昨日のこと。
インターフォンがなり出てみると
「屋根の何とか(忘れた^^;)という板が外れそうですよ」って
全く何を言っているのかわからず
「そうですか…」
会話を終わらせようとしても
「大丈夫ですか?確認しなくても」と言うので
とりあえず確認しに出てみた。
作業着姿の20代そこそこの男性二人。
「近所で作業してて、気になったので声かけさせてもらいました」って
目視でわかると言う。
逆にそこしか外からは見えないけどね…
太陽の加減でちょうど影になる部分が
「あそこ、影になってるところ、浮いてますよね」
「釘が浮いてるか、中の木材が腐っているか」
脅かしてくるね〜
「僕ら屋根屋なんでわかるんですよ」って
「釘打つくらいなら3000円ほどでできますから」
「知り合いで修理屋いますか」
「名刺渡しますが」
どんな返事が妥当なのか…
「今日の話を主人にしますので、名刺も結構です」と言い
帰ってもらった。
その後、ワンコの散歩に出たら
その2人組、また別の屋根を物色してた…
屋根とかってわからないからね…
怖い〜怖い〜〜
ちなみに、屋根の名称を調べてみたら「棟板金」と言うものらしかった。
ちょっと無理かもって思ったら
上手いこと言って引き上げて行くという。
もう少し年齢がいってたら、畳み掛けてこられたかもしれませんね〜(^_^;)
怖い、怖い、、
って、決めつけちゃ良く無いけど
良くない人だって事は分かります。
そんな人屋根に上げたら大変です。
次々に修理箇所が増えていきますよ。
上で写真なんて撮ってきてね。
当然、自分で壊して写真を撮って・・・です。
しかし、悪いの居るよなぁ~~