ツバメがヒナへのエサを求めて飛び回ってる、今日この頃デス
梅雨に入ってから涼しい日が多いのは助かるのだけど、
朝晩と日中の気温差にヤラレテいます…というか、いつも何かに“ヤラレテ”いるなぁ
さて、6月の歌レッスンは、こんな感じで~~す
いまさらではありますが、ファルセットについてメンバーから質問があり、
詳しく答えて頂きました
の場合、声に逃げちゃう癖があるので、身体が楽なときはダメなときデス
しんどくても上半身に力が入ってるときも、やっぱりダメなときデス
【天使のパンツ】
「ためしに“パン”のあとに小さな“っ”を入れてみて。」
と言われてやりました。
“パン チュチュラチュッチュラー”と歌うところを
“パンッ チュチュラチュッチュラー”となるだけなんだけど、
小さいながらも微かに“パンツ”と歌うので楽しくって好い感じ
「他のところも好い感じになってるよ。」
やった~
【見えない羽根】
6/8拍子に苦労してたんだけど、少しは慣れてきたのではないかと…
「最後の“羽ばたいている”の音を充実させてね。」
だそうですが、最後ってタイヘンなんだよォ
【切手のない贈り物】
「後半部分の“…広い世界にたった一人の…”のところを粘らないように。」って
歌詞の横に、そうメモってありました
【南の島のココナッツ】
最後のとこ“ココナッツケーキ 二人で食べた~やがて二人は~”は
内緒話するみたいに歌うんだけど、
「どうしてそう歌うのかチャンと考えて歌ってね。」
そいで、ちゃんと考えて歌うと、好い感じになりました
【アスナロウの木】
2番で転調するんだけど、
「ちゃんと準備してポジションを上げておいてね」
だそうです
アスナロウの木の成長に着いていかないとォ
今頃になってリズムが違ってたのを発見されたぁ
一度覚えたリズムを直すのって、タイヘン
【希空~まれぞら~】
出だしが自分たちで出るので、それにすこし慣れたかなぁ
高かったり、急に低くなったりとタイヘンな曲デス
テレビで流れてるときは、そんな感じしないじゃない
子供・大人・男性・女性と混合の方たちの歌なので、
それぞれの得意分野を補い合って、そう聴こえるんだそうな
ってことは、4人のオバサンで歌うのは、スコブル大変ってことなんじゃあ…
後半の“小さな一歩だとしても~”をなんとか好い感じに歌いたいのでアリマス
今月のレッスンは、こんな感じでした
6月のマニキュア&コロンです
そして、の個人的な今月のテーマ曲は『あじさいのうた』デス http://www.uta-net.com/movie/235/
原坊の歌って、好きだけどムズイのだぁ
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