なんなく離陸しました
離陸よりも、着陸のほうが難しいのだそうです。
どこでも降ろせばいいってものでもなく、回収しやすくて、できれば操縦してるの近くへ…
以前、他の山へ行ったときは、遠くへ降りてしまって探すのに苦労してました
着陸場所を離れたところから見てたに、
『このヘンかぁ』と大声で聞いて来たので、
『もうちょっと アレ、だっけ えっと、も少しかな』
と散々あそばしてもらいました
なんとか、無事飛びました
飛んでるラジコン写すのって、大変
動体視力&反射神経…どちらもないので、ぼけぼけデス このあと、宙返りをやるんだけど、
速すぎて付いて行けず…っていうか写真じゃあ解らないよねぇ
緑の山に映えて、美しいわ
翼が風切る音が、イイのです
上昇気流を捉まえて、グングン上昇…でも、簡単に上がるからツマンナイらしい
この後、上昇気流がないところに出てしまい、下降
不本意ながら、プロペラ回して上げてました
なぜ不本意かと申しますと、ホンモノのグライダーにはプロペラがないからデス。
ホンモノ感覚に、とってもコダワッテいるのです…オモチャなのにね
ホンモノのグライダーは手で投げる訳にいかないので、
セスナ機の後ろにワイヤーで繋いで、ある程度の高度のところで切り離して飛びます。
それの、ラジコンがちゃんとあるのです。
でも、タイミングとか難しいらしく、では、まだムリらしいよん
こんなにラジコンに詳しい自分にビックリ 好きのパワーは、果てしないのです
無事、離陸したのを見届けたので、車のシート倒して涼しい風の中、読書でも…
と、思っていたら…つづく
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