『21世紀美術館』の面白さは、何と言っても見るだけじゃなくて体験できること
お庭に常設してある「カラー・アクティヴィティ・ハウス」(オラファー・エリアソン作)は、
作品の中に入れるし、外から見えるから常に作品が来場者によって変化するのよん
雨が降ってたので、みんな銘々の傘をさして入るから、より面白かったよ
「緑の橋」(パトリック・ブラン作)は長さ13m、高さ5mの壁面に
約100種類の植物で覆われてるの
夫いわく『これが、芸術?わからん』
美しいんだから、いいじゃない
2時間ほどで全部回ったら、さすがに疲れました
で、美術館の中にあるカフェで休憩しました
二人で半分ずつ…とはいかず、2/3を 残り1/3を
つき合ってもらったんだから、仕方ないか
ガラス張りで、外向きにテーブルがセッティングされてて、
お庭にいる人たちから丸見えなの。動物園の檻にはいってるような…
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