昨日に引き続き、日帰り一人旅です
何と言っても、有名なのが 『太陽の塔』
…と言っても、中での撮影は出来ないので、パンプを載せました
大阪の万博公園にあるホンモノ(高さ70m)の1/50だそうです
初めてホンモノ見たときは、思わず『うっわあーーーっ』と見上げたものです
後ろにも“黒い太陽”がいるんだよん
これもパンフより、UPしました…色がちゃんと出なくてゴメンなさい
「なんにでも目がある。」って太郎氏の本にあったんだけど、
目が走っちゃうとはね
後は、パンフに載ってないんだけど、
『こどもの樹』
東京・青山の「こどもの城」の前に立っています。今回出品されているのは展示用に
制作された縮小版で、四方八方に伸びる枝に、色とりどりの顔が表現されてます
『坐ることを拒否する椅子』
3つ展示してあり、背もたれのないスツールの座面に様々な顔が…逆に坐りたくなるけど
展示品なので坐るどころか触れません
『梵鐘・歓喜』
これもホンモノは名古屋の久国寺にあるので、パネルのみの展示でした
鐘にニョキニョキ角が三十何本も突き出ていて、とても不思議な音色なんだそうな
除夜の鐘のときは、先着108人に突かせてもらえるらしいよん
『明日の神話』
これを目当てに来たんだけど、迫力 パンフにも載ってるんだけど、
縦5.5メートル、横30メートルの巨大壁画…なので、実物見なきゃネ
「メキシコの実業家の依頼で完成したものの行方不明になり
2003年9月、メキシコシティ郊外の資材置き場で発見された。
30余年を経て、損傷を受けていたため修復が施された。」そうです
作品を見た後は、岡本太郎氏の『強く生きる言葉』という著書に関連して、
『みんなの強く生きる言葉』を書くコーナーがあり、力強い言葉が集まってました
も書いて来た
「上を見れば…空が青い。大丈夫
」
や
だったら…諦めちゃう
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