ラジコン飛行機“グランド スラム”制作過程

昨日の雨の日曜日

 

は、ラジコン飛行機の製作に没頭していました

 

は、忙しい合間を縫って（ウソです）取材しました

 

 

　　　　　　　　全長１ｍ７０ｃｍ　　　　　　　苦労して作ってたキャノピーが、ピッタリ収まってます

　　　色の濃い尾っぽのところ以外は全部手作りだそうです　　　　　　　　この穴のとこに羽が着きます

 

 

　動力のリポ電池を入れるために、脱着式になってます　　　　　“受け口”が流行なんだって

 

一番先頭に７６ｍｍの銀色スピンナー（プロペラを本体に着けるモノ）が着きます

 

 

　　機体の下の部分の中身は、こんな風になってます…『ホンモノの飛行機と構造は一緒なんだ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と小鼻を膨らませて言ってました

 

 

機体の上の部分の中身は…

　　　まるで教会みたい…ステキ

『早く、撮れよ～』と文句いわれつつ、何回も撮りなおしました

 

後は、ひたすら磨いて磨いて磨きつくしていました

 

腕をマッサージしつつ、取材を続行

 

『いつになったら、飛ぶの』

 

『今年中には、飛ばんかもしれんなぁ…』

 

『えっ、そんなにかかるの』

 

『磨くのもまだまだだし、パテ塗って磨いて…を繰り返して、下塗りして、本塗装して、完成』

 

『完成まで、飽きないコツってあるの』

 

『すぐ飽きるヤツに言ってもなぁ…』

 

『そういわんと、教えてよ。』

 

『逆に、なんでそんなにすぐ飽きるのかが、ワカラン。』

 

『自分だって、飽きてるものイッパイあるし～』

 

『まあ、コツコツやれるのが、コツだな。一気にガ～～ッとやらない』

 

『ソレ、けっこう難しいよォ』

 

いつも、やりたくなったらガ～～ッとやって

 

体力ないので、すぐイヤになっちゃう

 

気が遠くなってきた…のブログ、それまで続いているかなぁ