ここ2.3回の、お歌のレッスンの模様をアップします
花は咲く
同じフレーズの繰り替えしが最後にあって、
だんだん盛り上げていくんだけど、
人数も3,4人だし体力もなく、盛り下がってしまう
『分身の術を使おう』
って、そんなの出来たっけ私たち
ものは試しとやってみたら、出来たりするんだコレが
『やれば出来るじゃん。一瞬で、消えたけど。』
だそうデス
おにぎり ころりん
『なんか違うなぁ…胸つかってみようか。』
『無いんですけど、胸…』
『ハッタリでいいから、やってみて。』
ハッタリで、やってみました
『さっきよりは、イイよ。』
そうなんだ、ハッタリでも使えるのね胸って…
たんぽぽ咲いてました
バタフライ
たまたまメンバーの方の着信音がこの曲だったので、
唄ってみることになりました
聞き覚えのあるサビのとこしか唄えない
曲をすべて歌えるようになるには、先が長そうです
うさぎさんが きてね
一番が うさぎさん 2番が すずめさん の出てくる
まどさん作詞の可愛い歌です
『まどさんに悪いんだけど、3番作って唄っちゃおう。』
『えーっ』
と、言いつつノリノリで考えるのでした
『かえるさんで唄います。』
唄ってみたらば、
『かえるさんのとこが、イイよ。』
歌詞を足して唄うって、面白いよね
最近、よく言われてるのが
『子音を長く唄って。』ってことなの
たとえば“だれ”って歌詞があったら、
“だアれエ”ってすぐに母音になっちゃうところを
子音“D”と“R”を出来るだけ長く唄うようにって…
んなことムリって思うじゃない
でもね、そうしようと思って唄うと、出来たりするんだコレが
人の意思って凄~~いんだよぉ
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