2012年、あけましておめでとうございます。
「お正月」いかがお過ごしされましたか?
30番はというと、1日の飲みすぎ、連日の夜更かしと、正月早々、風邪気味で体調が優れません・・・
体調管理、自己管理、しっかりしないと、今年あたり、本当にヤバイかも・・・
ドリームスの練習始めは、1月7日(土)
元気な顔を見せてほしい!
本年もよろしくお願いします。
2012年、あけましておめでとうございます。
「お正月」いかがお過ごしされましたか?
30番はというと、1日の飲みすぎ、連日の夜更かしと、正月早々、風邪気味で体調が優れません・・・
体調管理、自己管理、しっかりしないと、今年あたり、本当にヤバイかも・・・
ドリームスの練習始めは、1月7日(土)
元気な顔を見せてほしい!
本年もよろしくお願いします。
ただいまシーズンオフ・・・
「各チームはどんな練習をしているのか」、少し気になるところ・・・
秋はまだまだなチームでも、ひと冬超えると、しっかりとしたチームを作ってくる。
毎年上位にくるチームは、特にそう感じる。
監督を9年もしているが、よそのチームの冬場の練習メニューの話しは、ほとんど聞かない。
何年か前に、友好チームと何度か合同練習をしたこともあった。
お互い参考になるし、練習にメリハリがついて良かったかも・・・。
合同練習をしたチーム、今では県大会の常連・常勝チームに成長。
そのチームの指導者、研究熱心で一生懸命だったことを覚えている。
そこでドリームスの練習はというと、これが至って淡泊・・・。
走る、走る、振る、振る、振る、鍛える・・・、約4時間の練習。
30番はまさに子供達の天敵。これでもやさしくなったけど・・・
練習の最後は、「トレーニングは?」と投げかけ、子供達が「自分のため」と返し、これで終了。
でも、これを意識することが大事。中学・高校に行ったら、はっきりと差が出てくる。
高岡リトルシニアの冬の練習なんて、下級生はまさにサバイバル。
ついていけるか、いけないか・・・、日々勝負といった感じだ・・・
小学生に求めるのは、少し酷だが、きびしい練習に慣れてくると、きつい練習が普通に感じてくる。
ドリームスは体の小さい子が多い・・・。練習も大事だが、食事も大事。
ひと冬超えてグラウンドに出た時、みんなたくましくなってほしいものだ・・・。
ドリームスのホームページの更新がほとんどできていない・・・
今シーズンの試合も全日程が終了し、今月末の納会に向けて、年間チーム成績、個人成績の集計、表彰選手の確定もしなければならない・・・
今週末から少しずつ作業を始めることにしよう。
ホームページには、年間成績とスコアボード、近々アップするので、楽しみにしていてください。
太田ドリームス ホームページ
今シーズンも終了。
このあと12月から2月いっぱいまでは体育館練習となり、来シーズンへの充電期間となる。
単純な練習の繰り返しになってしまうが、どれだけ真剣に練習するかが大切。
とりあえず、もっと打てるようにしないと・・・。
それとバッテリーの強化もテーマ。
つらい練習も多くなるが、自分のためだと思って頑張ってほしい。
30番も腰と足首の痛みと相談しながら、人並み程度に動ける体にしていきたい・・・
昨日のドリームカップの模様が今朝の北日本新聞に…。
りくやがおいしいショットをゲット…
その後ろに、応援に駆け付けてくれた代表とジョニーさんの姿も…
差し入れもいただいたようで、ありがとうございました。
今年の都市対抗社会人野球。
例年なら、夏に東京ドームで行われるが…。
今年は震災影響や節電対策もあって、この時期に大阪京セラドームで開催されている。
昨日の準々決勝では、NTT西日本が逆転負け…。
準決勝でNTT東西対決は実現しなかったものの、今日の準決勝、NTT東日本が住金鹿島を4-0で下し、決勝戦に駒を進めた。
実は、今日、急に大阪へ出張となり、空いた時間に、この試合を観戦。
都市対抗野球…
最後に見たのが、NTT北陸の東京ドームでの最終戦。
この時に、試合後にドームから出てきた「そいさん」に、謙太が抱っこされ写真を撮ってもらったのを覚えているが、2~3歳位だったから、もう10年以上もたつのか…。
企業をあげて応援する光景…。
なんか、古き良き時代と言うか、90年代前半頃までの、景気がよくてバブリーな時代、社会人野球も盛んだった頃が懐かしく思えた。
で、野球の試合展開は、昔とガラッと一転…。
自分がやっていた金属バットの時は、1試合に何本もホームランが出るような打ち合いが多かったが、木製バットに変わり、ディフェンスがしっかりしているチームが勝ち上がっているように思えた。
地元で唯一の社会人野球チーム、伏木海陸運送。
チーム運営、選手のコンディションづくりなど、想像以上に本当に大変だと思うが、やっぱ都市対抗だけは特別…。
来年のドーム本選に向け、頑張ってもらいたい。