庭の花たちが咲き誇っている。
最近仲間になった花で私のお気に入りは 『ペラルゴニウム』 である。
苗で買ってきて、新しい鉢に下ろし育てていたら、花が綺麗に咲き始めた。
しっかりと育てれば花はうそをつかないし、結果をちゃんと残してくれる。
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この夏は暑さが中途半端でなかった。その関係で庭の草木は大変な被害であり、さらに季節感がずれたままで花がまともに咲かないと言った現象が出ている。
この写真に載っている、やられた木は「沈丁花」「柘植」「さつき」である。
本来なら「金木犀」が満開でよい匂いを振りまいてくれているはずだが、今年は全くと言って良いくらい、花が咲かないのでダメですね。
「ランタナ」の鉢植えもどうにか . . . 本文を読む
この厳しい夏も、今朝の気温をみると確実に秋に近づいている、実感が出てきます。
日曜日にちょっとしたお花屋さんに寄って、秋の花を見てみたが、あまり苗は店には並んでいない。店員さんに聞いたら、卸売り場でもまだまだ苗が少なく、今年の夏の暑さの影響が出ているとの事でした。
それでも、アスターと石竹の新品種を手に入れてきた。
石竹(1)(仮置き)
石竹(2)(アップ写真)
アスター( . . . 本文を読む
自分ではそう思っていしまっているから、始末が悪い。
昨日のブログの中に花の名前が「ごてちゃ」と自分では自信を持って紹介したら、知人から「こてちゃん」でないのとの話があり、インターネットで調べてみると、「ごてちゃ」と読んでいる人が私だけでなくいることが判った。
しかし、しつこく調べてみると「ゴテチア」というのが正式な名前のようです。 ココ
ウィキペディアではGodetiaと紹介されていますか . . . 本文を読む
庭で咲き始めた『ごてちゃ』の花です。
色はピンクです。赤もあるようですが・・・。
こちらは白です。
咲くまでは、ひょろひょろ伸びる草丈に、いやになっていましたが、咲くと物凄くきれいです。
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今日は少し寒いので、何処にも行かずに庭の手入れ。
花みずきが咲きかかっていた。そしてすずらんが毎年同じように咲いている。
それから先日紹介したラナキュランスが満開になっている。花径9cmである。
ラナキュランス(赤)
ラナキュランス(黄)
花みずき
名前がわかりません。
すずらん
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オステオスペルマムという花を手に入れた。
花の種類は豊富だが、これが大変で選ぶのに家内と私では感覚が違う。
私はどちらかというと、花の形やら匂いやら、はたまた葉っぱの形などが、変わっているとすぐに欲しくなるが、家内はいつまで咲いていて日光や肥料のこと、水遣りのこと管理主体で花を選ぶ。もちろん花の色は、かなり食違っているが・・・・・。
今回のオステオスペルマムは偶然にも二人とも意見が合い . . . 本文を読む
春らしくなってきた関係で、庭の花たちも咲き始めている。春はいいですね。
2年がかりで咲く「オダマキ」が咲いた。
そして「ラナキュランス」の黄色が咲き始めた。現在花径は4cmである。満開になると6cmにはなるだろう。ついでに5日前の蕾の写真も載せておく。
それに先日、手に入れた「ボンザマーガレット レモンイエロー」も順調に花を増やしている。
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夏から秋にかけての花も終わり、冬から春にかけての花へ衣替えの季節である。
最近は天候が悪くて、庭に出るのも億劫な状態だったが、今日はドピーカンである。
午前と午後の2回に分けて、買いつけて溜め込んでいた花たちの、植え付けである。
この辺になると、花のことは家内にかなわないので、黙って指示されたまま黙々と処理していく。久々に10鉢ぐらい作ると、腰が痛い。 . . . 本文を読む
今日買ってきたキンギョソウの植えつけてとサンスベリアの植え替えをやった。
私はキンギョソウのことを「ぽかん口」と何故か言っている。
何でぽかん口なのかといえば、花の形がそれに似ているかもしれない。
サンスベリアは草丈が大きくなりすぎ、形が乱れてきたので植え替えである。
丈が1mにも伸びたのはカットした。植えつけて形が乱れるので15cmの所を、ひもでくくっておいた。その時自然に小さ . . . 本文を読む