スタメンが発表になったが、またまた予想が外れ。
GK 西川
DF 深谷 坪内 コバヒロ
MF 菊池 エジ 大輔 清武 宮沢
FW 夢生 フェル
がメンバー表からの出場選手だが、システム的な配置は試合が始まらないと判らないという、難解なメンバー編成である。特徴的なのはコバヒロが久々のスタメンである。清武・宮沢も久々か。
そうなると、高松、家長、藤田、上本、東の欠場は痛いね。
さて、試合はやはり難解なフォーメーションである。
4バックであり、以下のようなフォーメーションでスタートしたようである。
フェル
FW 夢生c ・・・・・・ ゲームキャプテンは夢生
MF 清武 高橋 ・・ ポジションチェンジが頻繁
宮沢 エジ
DF 小林 菊池 深谷 坪内
GK 西川
前半25’にフェルが決めた。左サイドからキャプテン金崎からのクロスに合わせて先制点。これで0-1で前半を終わるも、ポゼッションは圧倒的に横浜Mさんだが、効果的なカウンターでいい試合です。
後半横浜Mの攻勢が続くが、周作のスーパーセーブで防ぐシーンもあり、トリニータとしては悪くない雰囲気。
後半17’に清武が決めて0-2とリードする。左サイド深い位置から大輔がシュート、それをキーパーがはじく所に清武が詰めていて、ゴール!!!
2点リードされた横浜Mは攻勢を更に強める。後半39’に渡邉千真にミドルシュートを決められ、1-2となる。
勢いづく横浜Mの攻勢を、懸命のデフェンスで凌ぎきる。
今シーズン初めてのアウエーでの勝利!!
これで7戦負けなしであり勝点を23にする。今日負けた千葉さんに1点差に詰め寄る。しかも33節に直接対決があり、逆転するチャンスである。
今、J’sGOALの試合詳細データを見ると、シュートは横浜12に対して大分15と勝っている。ポゼッションは悪くても、ショートまで持っていく気持ちが大事であると言うことを証明した試合である。
本当にいい試合をでした。
GK 西川
DF 深谷 坪内 コバヒロ
MF 菊池 エジ 大輔 清武 宮沢
FW 夢生 フェル
がメンバー表からの出場選手だが、システム的な配置は試合が始まらないと判らないという、難解なメンバー編成である。特徴的なのはコバヒロが久々のスタメンである。清武・宮沢も久々か。
そうなると、高松、家長、藤田、上本、東の欠場は痛いね。
さて、試合はやはり難解なフォーメーションである。
4バックであり、以下のようなフォーメーションでスタートしたようである。
フェル
FW 夢生c ・・・・・・ ゲームキャプテンは夢生
MF 清武 高橋 ・・ ポジションチェンジが頻繁
宮沢 エジ
DF 小林 菊池 深谷 坪内
GK 西川
前半25’にフェルが決めた。左サイドからキャプテン金崎からのクロスに合わせて先制点。これで0-1で前半を終わるも、ポゼッションは圧倒的に横浜Mさんだが、効果的なカウンターでいい試合です。
後半横浜Mの攻勢が続くが、周作のスーパーセーブで防ぐシーンもあり、トリニータとしては悪くない雰囲気。
後半17’に清武が決めて0-2とリードする。左サイド深い位置から大輔がシュート、それをキーパーがはじく所に清武が詰めていて、ゴール!!!
2点リードされた横浜Mは攻勢を更に強める。後半39’に渡邉千真にミドルシュートを決められ、1-2となる。
勢いづく横浜Mの攻勢を、懸命のデフェンスで凌ぎきる。
今シーズン初めてのアウエーでの勝利!!
これで7戦負けなしであり勝点を23にする。今日負けた千葉さんに1点差に詰め寄る。しかも33節に直接対決があり、逆転するチャンスである。
今、J’sGOALの試合詳細データを見ると、シュートは横浜12に対して大分15と勝っている。ポゼッションは悪くても、ショートまで持っていく気持ちが大事であると言うことを証明した試合である。
本当にいい試合をでした。
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