今日は1日台風に悩まされ、今やっと通り過ぎたかなの感じまできた。少々疲れ気味。
ところで福元の情報がスポーツナビで詳しく報じている。
やはりU-20でのキャプテンとしてカナダのW杯の戦いは大きく成長させているんだと実感できるインタビューである。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20070802-00000022-spnavi-socc.html
■「持ち味のフィードを出していきたい」福元洋平=U-22サッカー日本代表
U-22サッカー日本代表は2日、中国・瀋陽の瀋陽五輪スタジアムのサブグラウンドで、4カ国対抗戦の第2戦となる翌日の中国戦に向けて調整を行った。
以下は練習後の、福元洋平(大分)のコメント。
「(練習は3バックだったが)3バック気味でやれと言われたので。明日は(試合に)出るかは分からないです。(監督は全員で出場メンバーを回していくと言っていたが)それはあると思います。日程がきついので、力になれるように常に準備をしていきたいです。まずは監督が求めているプレーをして、チームの役割の中で自分の持ち味のフィードを出していきたいです。
(U-20ワールドカップで学んだことは)たくさん学びました。それをこれからどんどん生かしていかないといけない。(一番学んだことは)一対一の間合いも相手によって考えていく必要があると感じましたし、もっとゲームの流れを感じないといけない。(それはU-20ワールドカップのチェコ戦の経験から?)そうですね。あの時ははっきりクリアするならクリアして、2-0で自分たちが安心してしまった部分もあったし、もっとつなげていれば自分たちのペースで試合を運べていた。相手が前から来ても、もっとつないでいければよかったし。そういうことを試合の中で感じて、そのときにやっていきたいと思います。
(U-20代表とのやり方の違いは)フォーメーションが違うときもありますし、やっているサッカーも違います。ディフェンスの考え方も、大きくは変わらないですけど、違うので。(U-20代表の時は)前から行けるときは、前から連動してという感じで。こっち(U-22代表)ではまだ、そこまでいってないというか。ゾーンとマンツーの違いもありますね。U-20はゾーン気味だった。でも、チーム(大分)でも3バックでやっているので、どちらでもできます。昨日もサイドバックやりましたし、言われればどこでもできるつもりです。準備もしているので。できれば真ん中でやりたいし、その方が自分で主導権を取っていろいろできるので楽しいけれど、どこでも大丈夫です」
[ スポーツナビ 2007年8月2日 15:57 ]
U-20に続いて今回のU-22も経験したが、これをチームに帰ってからも生かし、トリニータの下位からの脱出に貢献してくれ!
中国での試合はあと2戦あるが怪我のないようにしながら貢献してくれ。
健闘を祈る。
ところで福元の情報がスポーツナビで詳しく報じている。
やはりU-20でのキャプテンとしてカナダのW杯の戦いは大きく成長させているんだと実感できるインタビューである。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20070802-00000022-spnavi-socc.html
■「持ち味のフィードを出していきたい」福元洋平=U-22サッカー日本代表
U-22サッカー日本代表は2日、中国・瀋陽の瀋陽五輪スタジアムのサブグラウンドで、4カ国対抗戦の第2戦となる翌日の中国戦に向けて調整を行った。
以下は練習後の、福元洋平(大分)のコメント。
「(練習は3バックだったが)3バック気味でやれと言われたので。明日は(試合に)出るかは分からないです。(監督は全員で出場メンバーを回していくと言っていたが)それはあると思います。日程がきついので、力になれるように常に準備をしていきたいです。まずは監督が求めているプレーをして、チームの役割の中で自分の持ち味のフィードを出していきたいです。
(U-20ワールドカップで学んだことは)たくさん学びました。それをこれからどんどん生かしていかないといけない。(一番学んだことは)一対一の間合いも相手によって考えていく必要があると感じましたし、もっとゲームの流れを感じないといけない。(それはU-20ワールドカップのチェコ戦の経験から?)そうですね。あの時ははっきりクリアするならクリアして、2-0で自分たちが安心してしまった部分もあったし、もっとつなげていれば自分たちのペースで試合を運べていた。相手が前から来ても、もっとつないでいければよかったし。そういうことを試合の中で感じて、そのときにやっていきたいと思います。
(U-20代表とのやり方の違いは)フォーメーションが違うときもありますし、やっているサッカーも違います。ディフェンスの考え方も、大きくは変わらないですけど、違うので。(U-20代表の時は)前から行けるときは、前から連動してという感じで。こっち(U-22代表)ではまだ、そこまでいってないというか。ゾーンとマンツーの違いもありますね。U-20はゾーン気味だった。でも、チーム(大分)でも3バックでやっているので、どちらでもできます。昨日もサイドバックやりましたし、言われればどこでもできるつもりです。準備もしているので。できれば真ん中でやりたいし、その方が自分で主導権を取っていろいろできるので楽しいけれど、どこでも大丈夫です」
[ スポーツナビ 2007年8月2日 15:57 ]
U-20に続いて今回のU-22も経験したが、これをチームに帰ってからも生かし、トリニータの下位からの脱出に貢献してくれ!
中国での試合はあと2戦あるが怪我のないようにしながら貢献してくれ。
健闘を祈る。
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