体操世界選手権 男子個人総合決勝で内村航平選手が前人未到の4連覇を達成しました。
素晴らしいの一言ですね。
ロンドンオリンピックを終った時点で、個人的に沢山悩みそして今回の世界選手権に目標を定めての、4連覇はただただ敬服する次第です。
若手の台頭が著しい時期ですが、体操界のトップとして怪我にも負けないで達成したことは、日ごろの精進の賜物でしょう。
2020年の東京オリンピックも決まりました。後に続く若手もどんどん出てきています。
そんな意味からすると、しばらくは日本の体操界も安泰でしょうが、若手の育成には十分な配慮をお願いしておきたい気がします。
【写真集】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます