全くもって不甲斐ない 稀勢の里 に 喝!! 2014-01-13 11:11:48 | スポーツ全般 豊ノ島にすくい投げで敗れた稀勢の里=両国国技館 非常に判りやすいスポーツの大相撲は、勝つか負けるしか基本的には無い。 負けに言い訳はいらない。 即ち、「弱いから負けた」である。 横綱取りの初場所であったが、勝負は結果だがその前に気持ちが弱すぎる。 今までもチャンスはあったが、悉くつぶしてきている。 ちょっと無理ですね。 こんな不甲斐ない相撲では横綱ははれませんね。 精神修養が必要でしょう。 #報道ニュース « かるたクイーンは楠木早紀さ... | トップ | 【第92回全国高校サッカー選... »
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