残り10試合になりました。 ということは24試合を消化しました。
結果は、たったの1勝です。 『しかもホームで未勝利です』
これからまだ諦めませんよと言う方がおられるが、急に明日から足が速くなったり、背が高くなったり、ドリブルが上手くなったすることはありません。パスもしかりです。
だから1/24しか勝てないチームは、このままですよ。次の試合から10連勝しますか?
無理でしょ。
チームとしてのメンタル面の弱さはどうにもなりませんね。 マネージメント力がない方が、単なる烏合の衆に話しているのでしょうか? 最低でも『山本五十六元帥』の指導をしてもらいたいですね。
それに今回の清水戦に、DFの要のはずの阪田選手が、ベンチにも入っていませんね。何故なんでしょうか?怪我ですか?
何分情報開示のない某△△国のようなクラブ事情ですから、チーム内で何が起きているかも知るわけに行きません。困ったものです。
同じミスは勘弁してください。何のための練習ですか? 全く修正できない、習得できないでは「糠に釘」ですね。
何も改善されていないと言うことですよ。監督。
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大分 遠いホーム初白星 森島2発も追いつけず
2013年09月01日(最終更新 2013年09月01日 06時00分)
写真省略
今季12試合のホームゲームでも、地元での白星があまりに遠い。大分は終盤の猛追も及ばなかった。田坂監督は「守備も攻撃も狙い通りの戦いができている中で相手より点を多く取ることができなかった」と悔やんだ。
MF木村のJ1、J2通算100試合出場の記念日。前半は清水の個人技などに圧倒され、2点を奪われた。だが後半途中に投入されたFW森島が流れを引き寄せた。
後半37分、木村のパスに反応した森島が左足でゴールを決めて1点を返すと、ロスタイムには、またもや森島がMF崔正漢の左クロスに走り込んで右足でゴールネットを揺らした。「もう1点取れるチャンスがあったので、サポーターに申し訳ない」。今季初めての1試合2得点にも森島は険しい表情を見せた。
残りわずか10試合。15位甲府との勝ち点差は15もある。「もう一回落とす(降格)させるわけにはいけない。1回勝てば流れが変わる。まだ諦めていない」。昨年エースとしてJ1復帰に大きく貢献した森島は前を見据える。勝ち点1ではなく3を。“惜しい”試合はいらない。 (浜口妙華)
=2013/09/01付 西日本スポーツ=
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