付き添うと

娘が久しぶりに体調不良・・・病院連れて行く
熱もないので待ち時間おしゃべり（意外とゆっくり話す機会なく）
「この間、たばこの自販機で写真判定で買えるのがあって・・・買えた」
「もう、たばこはあかんよ。でも、２０歳以上っと機械に認定されたわけか・・・」「むちゃ虚しい・・・あとの５人買えなかったのに」
「あら～お肌の老朽化をチェックされたわけやね～」「ほんま悔しいし、虚しかったわタバコが欲しいわけじゃなくて判定に興味あったから」その化粧やめなはれ


検査は自分一人で大丈夫やと思い行かせると、血液検査のあと「ぐれむりん検査した」「グレムリン？グリセリン・・・」意味不明
エコー「先生がはしゃいでたで～」「ええサンプルなんやろ」・・・

グレムリンは「ツベルクリン反応検査」

まだまだ、タスポ？の機械で２０歳と判定されても、肝心な話はきけてない

でも、その検査反応を正確に判断するため、今日もらった薬は飲めない

それも矛盾やでＤｒ

でも、娘の話・体験はおもろいな

もっと、聞きたかってんけど、「ランチ約束あるから～」って会計待ちせず、別れるここは医療保障の勉強

支払いは娘にさせた

「高いな治療費何か先生の趣味で検査したような気もする。結果、痛いけど自然治癒やろ～」

「そう、バランスよい食生活を送ればいいねん」「ちゃんと作って」
「あ～はぃはぃ」叱られる