今朝 麦さんのコメントを読ませていただきました。
終わらせたと言いながら、別な場所では書かれているとか?
あまりにも一方的なので、やはり私もきちんと事の経緯を話さなければいけないと。
ここに至るまで、ずっと一方的に書かれ続けられてきましたが
個人的な事を公にして、表立って揉めるのが恥ずかしい
見苦しいと思うところがあり避けていたところがありました。
なので何を書かれても無視を通していました
個人的な事でネット上で騒がすのが嫌で避けていたというか、逃げていました。
このような思いが強くあって
昨夜まで、全てを飲み込んでもう終わりにしようと宣言をしたのですが...
>思う事あって、[老害の人]を公開し、そして、[その時は、全てさらけ出します。]と言う言葉が生まれました。
でも、今朝のコメントを読んで考え方が変わりました。
このままでは、いつまでも一方的なことを書かれるだろうと。
お騒がせすることは恥ずかしいけれど 言わないでいると真相が伝わらない
やはり、私からも事の次第をちゃんと説明しないと、一方的なことが一人歩きしてしまう。
ビイ子さん、エイ子さんの話も抽象的で具体性にかけ、なんのこっちゃって分かりませんでしょう。
きっちり、「こういうことだった」と、事の次第を順を追って説明したいと思います。
麦さんも、公にされましたし望んでいるようですから。
昨日からのアクセスの多さ、読まれた方も興味津々だと思います
どういうことなの? と、知りたいと思います。
そして、私も明らかにすることでケリをつけたいと思っています。
今 夫が大変な状況ではあります
いろいろなことを抱えながらですので、一気には記事は書けませんが
自分のこともきちんとケリをつけないと、いつまでも重い心を引きずります
いつまでも前に進めませんものね。
これから書くことは、その時の状況に沿って分かりやすくきちんと書きたいと思います。
読まれた方が、どう思うかは自由です。
真相はこうだったということをお伝えするということです。
*追記しておきます*
引用させていただきます。
>人間社会には、子に親、生徒に教師、社員に社長がいるわけで、上下関係なしでは成り立たないのだと思います。
そこに気付かなかった私が、愚かでした。
これを読むと、いかにも私が上に立っている印象を持たれ誤解されますね
友人間に上下関係があるはずもなく
私が、何か命令をしたわけでもなく、友達として対等に接してきた関係でした。
次に続きます それではまた。
紬さん、受けて立つのですか?
私は申し訳ない気持ちです。
ご主人のご病気のこともあり、それどころじゃない状況ですのに、
私が要らぬことをしたばっかりに・・・と。
>個人的な事を公にして、表立って揉めるのが恥ずかしい
>見苦しいと思うところがあり避けていた
>なので何を書かれても無視を通していた
>個人的な事でネット上で騒がすのが嫌で避けていたというか、逃げていた
そんな紬さんを引っ張り出してしまったのですね。
責任を感じます。
私がお2人の非公開コメントを夫々別々に受取り、
お返事するのがしんどくなってしまったばっかりに
2人でやって下さいと公にしたことが、そもそものきっかけですもの。
終焉に向かっている雰囲気も無くは無かったのですがね。
ただ、一方的に書かれ続けて我慢出来なくて、真相を話したいと強く思われるなら、
思う通りになさったら良いと思います。
お互いが深く傷付くことの無いよう願うばかりです。
そして、野次馬根性的に見に来たり、有り得ないようなコメントをしてくる人も居るかもです。
そう言うことも含め覚悟の上ですよね?
そう言う人への対応も決めておいた方が良いかも知れません。
どうぞ気を付けて。
そしてお疲れの出ません様に。
気にして注視していますので。
破るひとがいないかは、他の人達が見ていればいいでしょう。どうぞご主人とご自身を大切にしてくださいませ
anさん、謝らないでくださいね
うんざりの気持ち、とても分かりますし
お仕事を抱えそれどころじゃないのに悪い事をしたと思っています。
次なる記事は、記憶にしっかり残っていますので
一気に書き上げて出すばかりになっています。
anさんはトラブルの原因を知っていますよね?
事の行き違い
二人の間で解決する些細な出来事です。
それをなぜ、公にしないといけないのでしょうか?
老害から、立て続けに記事を三個ほど書かれました。
明らかに当てつけの記事でした。
そして極め付きは、私が書いた「自己顕示欲」を
Mさんはご自分の事を書かれたと誤解して、さらに追い打ち記事を書きました。
私は、ネット上のトラブルは避けたくて、その時はブログを閉じました。
このままブログは再開しないつもりでしたが
見るに見かねて水仙問題に声を上げ再開したのですね。
何かあるたびに[その時は、全てさらけ出します。]を持ち出され、追及されました。
この時の状況、ここに行きつくまでにいろいろあるんです。
ある掲示板では「つむぎの裏の顔を暴露する」とも
書かれていたようで、〇つえさんというアラシコメントを呼び込む原因にもなったのです。
〇つえさんは、麦さんの思いを汲んでコメントを入れたので
理解できるという話も聞きました。
言いたい事、反論したい事いっぱいありましたが
全て飲み込んで
いつか終わるとずっと我慢をし続けてきていました。
それはね、ネットで騒ぎを起こしたくなかったのが
一番に頭にあり恥だと思う部分もありました。
でもね、一向に収まらないんですよね、何かあれば書かれる。
今朝、久しぶりに麦さんのコメントを読みました。
まるで、上下関係があって私が麦さんを支配していたような言い方に愕然としました。
これはきちんと書かないと一方的なことがまかり通ってしまう。
むしろ、私は頼まれたことにお手伝いしていたのにと、思いました。
麦さんが私に言った言葉、忘れないですよ。
そこを、皆さんにきっちりと知って欲しく思ったのですね。
そもそもの経過、最初からの出来事を理路整然と説明は出来ます。
でも、この記事を書いたことでanさん以外の方からもコメントを頂きました。
古くからの友人で、お師匠さんと慕っている方からもアドバイスいただきました。
皆さん仰ることは同じでした。
「つむぎさんの事は理解しているから、相手にしない事、受けて立たないほうがいい、無視を通しなさい」と。
話さなくとも、ちゃんとわかってくださる方がいる、それだけで充分だと思いました。
その言葉が有難かったです。
一時は、それこそちゃぶ台返しをしようと決めていましたが
段々と気持ちも落ち着いてきています。
とにかく、恥ずかしい応酬はやめようと上げた拳を下ろそうと決めました
拳は下ろして矛を収めたけど、無言の抗議もあるということですね。
今、目の前に心配しなくちゃならないことがあるのに、このようなことに
神経を使いたくないです。
もう関わることもないでしょうし、今まで通り無視です。
anさんにも、ご迷惑かけたことお詫びいたしますね。
大丈夫ですよ
目には目を歯には歯をでは同じですものね
続編は出しませんのでね。
休戦というか、もう何を書かれようが無視して
終わります。
やはり私は、ネットを騒がせる行いを恥だと思っていますのでね。
分かってくださる方は大勢いらっしゃいます
それだけで充分です。
コメント下さってありがとうございます。
内容が今ひとつ分かっていない爺です。
〇〇えさんという方とトラブルになっているのは存じています。
爺が読んだ内容だと、
その方の書いた内容は第三者が「つむぎさん」という名を利用して書き込める話だよな...
2チャンネルや5チャンネルに書き込まれたコメントを鵜呑みにして主張する人を初めてみた...
なんて思った記憶があります。
今回の記事を読んで...
無理して一気に記事を書かない姿勢に好感を持ちました。
リアル優先。
ご主人様優先で。
つむぎさんとして、事実だけ書けば良いと思う爺です。
爺がどなたかとトラブルになった時は、論議しようと思って、膨大な時間を無駄にしました。
それが一番もったいないですし、その時味方になったとてもタチの悪い方々は平気で嘘や意味不明な発言をしていました。
全てに付き合うのは本当に時間がかかるのは...
釈迦に説教ですね。
大多数の方々が事実だけを読んで、理解するだけで充分かと思う爺です。
爺さんは〇つえさんコメントは見ていましたか。
水仙問題を話し合われているブログに
某掲示板の出来事を持ち出し、「つむぎの裏を暴露と書かれているから返事をしたら」とのことでした。
私は、某掲示板での出来事は見ていませんから知りませんでした。
この方は、唐突に何を言いたくてコメントを入れたのだろうと思ったのです。
そこから2チャンネルがどうだとか絡んできました。
2チャンネルで私が書かれた事実はないんですよ。
まさにアラシコメが数回続きました。
たまりかねて、今後は見ないで削除する旨を伝え
実行しました。
それを麦さんがマナー違反だと仰るんですね。
マナーも何も、アラシコメ対策としていけないことでしょうか?
削除する権限はブログ主にあると思います。
今回の記事の内容ですが
個人的なちょっとした行き違いの出来事がありました。
あることをお手伝いしたことで起きたことです。
そういう事って二人間で解決すればいいことでしょう。
何も公にして騒ぎ立てることでもないと思っていました。
でもね、いつまでも終わらないんです。
我慢に我慢を重ねてここまで来ましたが、あまりの酷さにプチっと切れました。
麦さんの、あの回りくどい文面では事実を理解されていない人も多いと思います。
一方的な言い分では、書かれた方はたまったものではないです。
私にだって、言い分もあります
これじゃ、本当の事を事細かく話さないと、いつまでも書かれると思ったのです。
幸いにも、記憶もはっきりしていますし、残っている文面もありますしね。
事実だけ言うには、理路整然と読む人に分かりやすく話す自信があります。
そこを、きっちり説明して読む人の判断に任せようと思ったのです。
それで、一気に記事も書き上げ実行に移るばかりでした。
でもね、沢山の方がコメント入れてくださって
頭を冷やしてくださいまして、冷静さを取り戻しました。
お陰で、醜い争いを避けることが出来ました。
いつまでもお好きなようにやったらです
もう、相手にすることもないでしょう
無視を通します。
こんなことに時間を割いているのは馬鹿らしいです。
リアルを一番に考えて行かなきゃですね。
爺さん、いつも適切なコメントありがとうございます。
何かあって話す機会があれば、事実を聞いてくださいね。
今は、自分の胸に収めておきます。
少しだけお返事しますね。
この話には、そもそもの流れがあるんですね。
そこから順序立てて話さないと、分からないと思います。
一段階の出来事があって、二段階があると言うことです。
いつのまにか麦さんはS仙さんをファンだったと公言しだし、何を言っているのと思っていました。
ご自分だけいい顔して、紬さんはS仙さんの標的にされましたよね。
正直村では、紬さんのこと書いていましたよ。
裏があるのはどっちなのと、思っていましたが。
このブログの立ち上げから見ていてくださったのですね。
そうですね...
そもそもの関りはこのブログからでした。
正直村は、ずっと行っていませんので
そこで何を書かれているかは存じませんのです。
急に、〇つえさんが、正直村の事に返事したらとのコメントに、何がなんだか分かりませんでした。
あの方が、ことをややこしくしたのでしょうね。