放置していたブログ
久しぶりに管理画面に入ってみたら、常時6.7人
アクセスは日によって急激に上がることもあり20名くらいになっていることもあった
記事も上げない閉じたブログに、なぜ訪問してくださるのだろう?
今でも気にかけてくださっているのかな?
きっぱり退会しても良いのだけれど、色々な思いが詰まっているブログなので消せないでいる
というか 消してはいけないと思っている。
いま振り返って読み直すと 夫の事もあり一番つらい時だったなと...
支えて頂いた皆様に改めてありがとうと伝えたいです。
辛いことを経験すると 少しの事ではへこたれない強さがつくはずなのに
相変わらず へたれである💦
特に意味はないのですが
少し思うことがあり今年の記事を備忘録として公開することにしました。
尚 ブログは閉じていますので。
2024.7.24日 記
昨夜遅く 大好きだった実姉が亡くなった
いつも
私の誕生日(7月26日)をお祝いしてくれる姉はもういない
悲しいです。
その方は25日の朝から頻繁にいらっしゃるようになり日に何度ものこともあった。
ここまで通われたことは、このブログに何か気になることがあったのでしょうか?
ここは閉じているのだし不思議なのです。
訪問は5月25~6月の4日まで毎日続いたが
5日からは見えていない。
何だったのだろう...
私には、さっぱり訳が分からないのでちょっと気持ち悪かった。
あそこまで集中的にアクセスされるとね
もう関係ないのにどうしてなんだろうって...
もし疑問があれば、コメント下さればよかったと思っています。
無言の圧力みたいなものを感じたのですね。
それと、別なスパムのような集中的なアクセスもあって爆発的にアクセスも上がり、どこかで何かが起こっているんでしょうか?
これも怖いのです。
--------------------------------------------
精神科医の香〇リカさんのコラムを読んで 胸にストンと落ちたことがあった。
このようなことが書かれていた。
思いがけなく突然いやな出来事が起きることもある
心の準備がない時に起こる「いやなこと」は、ショックも大きく後に残りやすい
その時の対処法として「やり過ごし法」という方法が良いと説いている。
最初の数時間 無理なら数分でも放っておく
嫌な事から目を背けることだと
あまり語ったり考えたりせずに、とにかくしっかり休む方が良いと。
「逃げてはいけない」という人もいるが、一番つらい時は辛い事から逃げたってよいのだ
まずは 「やり過ごす 心の距離」をとることだと。
自分に非のない事や、嘘を書かれたのなら反論もしたいと思うのが普通だと
それでも、感情をぐっとおさえ言いたいことを我慢する。
何事もないようにふるまうことは、悔しくて辛い事だが、関わらない事、スル―すること これが大切なことだと。
私も過去にはちゃぶ台返しをしたいと思ったこともあったけど、忠告され途中でやめた。
でも。真実がこうだったと書いて残しているのでそれでいい、今は公開することなく自分の胸に収めている。
※(非公開にしてあるが、あることの経緯は事細かく書留め真実はこうだと残している)
今は「やり過ごし法」を実践しているので、ずいぶんと気持ちが楽になった
穏やかな気持ちで過ごせる日々って
平和だなって思える日常です。
いらしても、あれ以来なにもありませんのでね。
読み返したら日付が間違っていましたので、再投稿しました。
単に備忘録として残しています。