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読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。
大分大学でまた医療ミスなのか?手術中に患者死亡が起きたようです。
いつものようにこの案件は公表されていません。
大分大学の学長が北野正剛です。
いつも医療ミスや不祥事を隠します。
そして私がそれらを公表すれば倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)に虚偽を用いて刑事告発させます。
私が大分大学以外の病院で治療をしていると大分大学がその病院に電話して私の治療をするなと圧力を掛けました。これが大分大学です。
医療ミス不祥事を隠す為に使う費用は全て日本国民の血税です。税金がまともに使われていない大分大学です。
今回の案件は医療ミスなのか?
[大動脈乖離の手術中に術中死があったようです]。
調査委員会が立ち上がったようです。
同委員会が立ち上がると言う事は何か問題が発生した可能性が高いと言う事になると思います。
何でも隠す北野正剛大分大学学長率いる大分大学ですのでご遺族が死因究明の為に大分県外で信用出来る公的機関で解剖をされた方が亡くなったご遺体の為にも良いと思います。
大分大学で治療をすると色々な事に悩まされます。また予期せぬ費用が出費されます。
前回のブログに書きました、大分大学附属病院運営委員会の参加メンバーを公表します。(文末に公表)
この方々が大分大学の医療ミスや不祥事を隠して大分大学附属病院の病院運営をされいます。
また、私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学全体に通達を出された方々でもあります。
運営委員会の中には反対する方や疑問を持たれる方も少しはいると思いますが反対意見を出すと北野正剛学長に報告すると脅されるので出来ないと思います。(過去にも脅された時の内部文章が私に届きました。)
大分大学で1年間に大分県民がどれくらい殺され隠されているのでしょうか?また、身体障害者にされた大分県民がどれだけいるのでしょうか?
人権侵害や医療妨害やハラスメントは日常茶飯です。
この事を知るのは北野正剛学長や運営委員会の一部の関係者だけだと思いま
す。
何でも隠すのが大分大学の悪しき風土だと思います。大分県警と瓜二つです。
その大分県の知事が佐藤大分県知事です。大分県の人口がかなり減っていると言っていましたがその原因の一部に関わっているのが北野正剛学長率いる大分大学です。
それに報告があります。
大分県警と大分県警南署を大分県公安委員会と大分県警監査室に再度告発しました。
大分県警にされた事は泣き寝入りする予定でしたが冤罪事件を作られたり、取り調べ調書まで改ざんされたので再度告発します。
その原因を作ったのが北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
告発状には倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が虚偽を用いて刑事告発したので恨むなら倉橋芳英弁護士を恨んでくださいと示しています。
またこの告発状を書く際に私が逮捕された日時や冤罪事件でガサ入れされた日時を忘れたので大分県警本部から南署に電話して南署が私に返答するようにお願いしましたが南署から連絡がありません。
南署が再度告発されるので協力したくないようです。
本当に情けない警察です。大分県警に正義はありません。
ついでに日本中で問題になっている[別府ひき逃げ殺人事件]を担当した警官らの懲戒処分しろと書きました。この事件は大分県警別府署が初動捜査を間違えたのが原因です。全国放送のワイドショーで犯罪ジャーナリスト(元警官)らから指摘されていました。
これも大分県警に入る連中が誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入り管理職になるのが原因だと思います。だから私の冤罪事件も北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発したのも見抜けないのです。この案件は小学生でも裏取り捜査出来る案件ですが大分県警南署はそれが出来ていないので捜査能力が幼稚園以下になると思います。電話して確認するだけの事が出来ない大分県警南署です。小学生でも電話して確認出来ます。それが出来ない大分県警南署は幼稚園以下だと思います。
大分県警と大分大学の癒着関係が酷いのも原因だと思います。
大分県警の使命は大分県民の財産と大分県民の命を守る事ですがこの警察には出来ないと思います。
大分県警が守るのは大分大学と大分県警です。自分たちの職場と再就職先だけです。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警に入るのが原因だと思います。このような連中が大分県警の管理職になり北野正剛学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽を用いて刑事告発した際に事件になるのか?事件にならないのか?判断出来ないから冤罪事件を生むのではないでしょうか?そして家宅捜索の手順も知らず、不当な取り調べをして取り調べ調書まで改ざんします。私が取り調べ調書にサインした後に勝手に文面を追加する事が取り調べ調書の改ざんになる事を知りません。取り調べ調書の文末から約10行空けてサインをさせる大分県警南署は取り調べ調書改ざんをやる気満々ではないでしょうか?
これも誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入ったのが原因だと思います。こんな学校を出た連中が刑事訴訟法や法律を理解出来るのでしょうか?それに刑事訴訟法や法律を記している本類は漢字だらけです。漢字を読んで理解出来るのか疑問です。だから私に対して色々な不正が出来ると思います。法学部を出て弁護士資格を得た弁護士が虚偽を用いて刑事告発する大分県ですので誰でも合格出来る高校や大学を出て大分県警に入る連中が冤罪事件を生んでも仕方ないでは大分県は滅びます。
だから別府ひき逃げ殺人事件等大分県では殺人事件の未解決事件が多くあると思います。これらの殺人事件の際も大分県警は緊急配備していないようです。
大分大学の医師らが手術する態度でない態度で手術して患者を殺し、身体障害者にしています。大分県警に捜査しろと言っても捜査もしません。
大分県警の警官が色々な不祥事をしても懲戒免職にはしません。民間企業では懲戒免職になる行為をしても大分県警は懲戒免職にしません。
大分県警がする裁きは減給です。その後不祥事を起こした警官は自主退職しますが退職金は支給されます。退職金は血税から払われます。
大分県警と大分大学の悪しき風土はこの令和の時代に撤廃するべきです。
大分県警と大分大学の常識は日本の非常識です。
〈大分大学運営委員会メンバー〉
三股病院長、村上、平松、猪俣、宮本、寺尾、高橋、下村、松原、緒方、宮崎、井原、杉尾、藤木、加来、波多野、秦、久保田、鈴木、河野(康)、浅山、北野、安部、河野(憲)、駄阿、白石
各診療科長(診療施設長)、伊東薬剤部長、冨永看護部長、吉田医療技術部長、近藤事務長
草野監事
中田助教(腎臓内科)
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み
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