大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県 大分県は大痛県に改名するべき その原因が大分大学と大分県警と教育委員会。大分県知って

2024-09-03 19:01:58 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散をお願いします。

台風で被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
大分県には天災以上に酷い人災があります。
天災の被害より酷い大分県警と大分大学と大分大学弁護士
医療ミスや不祥事隠す連中です。人権侵害する連中です。
その結果大分県民を不幸にしている連中です。
大分県が大痛県になります
大痛県(大きく痛い県)に改名したらと思います

北野正剛大分大学学長が大痛県(大分県)との会議の座長をしているようです。
その会議の主なテーマの1つが大痛県(大分県)の人口減少がテーマです
大痛県(大分県)の人口が減る理由は何個かありますがその1つに考えられるのが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院での医療ミスを原因の1つに数えて良いと思います。同病院で多くの医療ミスがあり多くの大分県民が亡くなっています。それを北野正剛学長らが意図的に隠しています
その原因である大分大学附属病院を率いる北野正剛大分大学学長がその会議の座長とは摩訶不思議な事です
泥棒に泥棒をさせている行為だと思います。
佐藤樹一郎大分県知事はその事を理解しているのでしょうか?
医療ミス不祥事を全て隠す北野正剛大分大学学長の事を知っているのでしょうか?これが大分県です
大分県の事を把握出来ていないのが大分県知事です。
大分県(大痛県)で権力を持つ人物は大分県民の事を何一つ考えていません。自分の肩書きだけを大事にする連中です。
大分県(大痛県)の人口を減らさないようにするには大分大学附属病院の医療
ミス不祥事を無くす事です
問題のある医師や経営者は排除する事です。
病気を患った人が大分大学附属病院に行きます。(元大分県知事は大分県で治療をせず東京で治療をしました。)そこで医療ミスをされ隠されます
他県の国立大学では普通に手術や治療を出来る事が大分大学附属病院では出来ません。
手術の前に行う画像診断が出来ません、手術の前に行うエクモや体外循環装置の取り付けが出来ません。手術をする前に患者が医療ミスされ亡くなります。
手術までたどり着く事が出来ない案件が最近では多く続いていますが全て北野正剛学長らによって隠されています。
そして医療ミスは全て公表されません。
大分大学の医療ミス担当弁護士が内密に示談をします。示談書には第三者には公表しない項目を入れさせます。大分大学の医療ミスを公表させない記述にサインをさせます。
風が吹けばおけ屋が儲かると言いますが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が医療ミスをすればこの弁護士は儲けます
この弁護士はアルメイダ病院等の医療ミス担当弁護士をしているようです。
病院関係者からは「病院の犬」と呼ばれていると聞きます。
この弁護士が一番大分大学の医療ミス不祥事を把握していると思います。
また、この弁護士は以前に起きた大分大学教授のハラスメント事件の際の第三者委員会の委員長をしています。全く第三者委員会の意味を成していません。
大分大学では昭和時代の第三者委員会をして大分大学附属病院の医療ミス不祥事を隠していました
時代遅れな国立大学です。
改革なき国立大学には将来は無いと思います。折角6年間も医学について勉強して医師資格を得たのだから真面目に医師行為をしてもらいたいです。
それに患者は大分大学の医師等のおもちゃ等ではありません、皆一生懸命に生きようとしています。それを妨害するのが大分大学です。騒ぎながら手術をして医療ミスをした整形外科医師も存在しました。大分大学で1番多い医療ミスが画像診断出来ない医師がうじゃうじゃ居る事です。そんな医師らに診察や手術をさせているのが北野正剛大分大学学長らです。

また、大分県の公務員らの性犯罪がありました。発覚しました。
大分県警の警官と大分県教育委員会に所属する教員らが性犯罪です
因みに大分大学の医師が性犯罪で大分大学を解雇されましたが後に再雇用されています。大分大学に赴任する医師が居ないので医師資格を持っていれば誰でも良いのが大分大学だと思われます。大分大学の医師等はみなし公務員の立場です。みなし公務員に性犯罪者等がいる事は怖い事です。この大学の学長が北野正剛です。

大痛県警(大分県警)の警官が交番や所轄警察署の婦警更衣室に侵入して婦警の下着を盗撮する事件が発生しましたが大痛県警(大分県警)はまた今回も甘い懲戒処分を下しました。謹慎3ヶ月に処するです
その後依願退職をしたようですがこの警官には税金から退職金が支給されます。この警官は不法侵入や盗撮や大分県迷惑条例違反等で書類送検されたようですが退職金が支給されます。身内にはとても甘い大痛県警(大分県警)です
名前も所属先も全く公表されていません
私が同じ犯罪をすれば逮捕され、名前も住所も公表されます。これが大分県警(大痛県警)です。身内に甘いから今の大分県警(大痛県警)が存在します。捜査出来ない、捜査しない大分県警が存在します。
大分大学(大痛大学)と癒着関係が酷い大痛県警(大分県警)が存在します。
年間何人の警官が処分されるのでしょうか?鹿児島県警より問題警官が多い大分県警だと考えます
私が告発した10名ほどの警官らは何も処分されていません。その理由も私が告発した内容は確認出来ませんと大分県公安委員会及び大分県警本部と大分県警所轄より回答がありました。
証人や目撃者が居るのに確認をせずこのような回答があります。これでは大分県民の命や財産が守れるはずが無く、多くの未解決事件が多くあるのが大分県警です。それに問題のある警官らを全く処分しません、逆に出世させています。まるで北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と全く同じです。だから癒着関係が酷く同類だと考えます。これが大分県(大痛県)です。
その原因も誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職に成るのが原因だと思います。その結果捜査が出来ない、冤罪事件を作る、警官らの不祥事を告発しても処分しない。誰の為にある警察か?分かりませんし理解出来ません。これが大分県警(大痛県警)です。
大痛県(大分県)の人口が減る理由には大痛県警(大分県警)も関係すると思います。
捜査出来ない警察だからです。大分県(大痛県)では事件等に遭遇をすると被害者自身が犯人を捜す必要があります。また捜査出来ない大分県警(大痛県警)にいつ冤罪事件を作られるか?分かりません。この場合も容疑者にされた本人が証拠等を提出して無罪を説明するしかありません。提出した証拠は虚偽告発した大分大学に漏れます。証拠を漏らす警察です。どこまで腐っている警察なのか?
また、病気になれば命が大事な人は大分県外に行って治療をするしか方法がありません
これが大分県です。
安心して住めない場所、それが大分県です

高校の教諭が生徒数人にわいせつ行為をして懲戒解雇されました。
懲戒解雇なので退職金は出ません。この点は大分県警監査室の判断とは全く違います。この人物は確か退職間際の人物だと思います。思春期の女子高生がこのような犯罪行為を受けると大変だと思います。
この高校教諭は大分大学教育学部を卒業した人物ではないのか?疑っています。
大分県(大痛県)では公務員らの性犯罪が多くあります。安心して学校で勉強できず、安心して病院で治療出来ない、安心して住めないのが大分県(大痛県)です。
その連中らの給料や退職金は全て税金から支給されています。日本一税金を無駄に使っている県だと思われます
何でも全国最下位が大好きな大痛県(大分県)です。
陸の孤島と呼ばれる大分県です

大分大学に勤務する方々は研究をする為の予算が貰えないようです
その原因も国立大学医学部全国最下位だから研究費が貰えないのかも?
しかし、北野正剛学長らは内視鏡のAI化を研究する目的で日本医療開発機構から30億円得ていますが大分大学で使われたのは約1億円です。残りに29億円については未だに回答がありません。
大分大学に勤務し研究費が貰えない方々はこの29億円についてどのような感想を持っているのでしょうか?
誰もこの29億円について大分大学に問合せをしないのでしょうか?
問い合わせをすれば山岡副学長等から北野正剛学長に報告しますと脅されるので何も出来ないのでしょうか?(この山岡副学長は北野正剛学長や大分大学の意に従わないような発言があると北野正剛学長に報告すると会議に出席している方々の前で発言するようです。凄いパワハラ行為です。これが大分大学の日常のようです。)国立大学でパワハラが蔓延しています。
また、北野正剛学長率いる大分大学と大分県等が量子コンピューターについて提携したようですが大分大学にそのような能力があるのか?疑問です

大分大学図書館に外部からの不正アクセスがあったようです。このような対策も出来ない、していない大学と色々提携すればどこから大事な情報が漏れるか?漏れた際に誰が責任を取るのか?医療ミス不祥事が発生した時のようにいつものように隠すのか?大分大学には疑問しか残りません。
医療ミス不祥事を公表されると虚偽告発する国立大学です、それに協力するのが大分県警(大痛県警)です。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警(大痛県警)の管理職になるから捜査出来ないのだと思います。事件になる?ならない?を判断する大分県警(大痛県警)の管理職に問題があるので現在の大分県警があると思います。大分県(大痛県)には何一つ良い物が存在しません。
今後事件として立件出来る、出来ないの判断は大分県警がせず、大分県警の顧問弁護士が判断すれば冤罪事件は減ると考えます

内視鏡のAI化も出来なかった大分大学です。内視鏡の第一人者は確か北野正剛学長だと思います。その研究の際も福岡の私立工業大学を選定しています。その私立工業大学がAIに詳しい大学だとは思えません。それなら何故この大学を選んだのか?疑問しかありません。
大分大学にも工学部があるのに北野正剛学長は無視しました。福岡の私立工業大学が本当にAIに詳しい大学であれば大分大学工学部と共同開発と言う立場を取り大分大学工学部にAIを勉強させる事を考えるのが大分大学学長の責務だと思います。それをしなかった北野正剛学長には大分大学への愛情は全く考えられません。また違う目的があったように考えられます
それに量子コンピューターの件はどの学部が担当するのでしょうか?
まさか?北野正剛学長が期待していない工学部ですか?矛盾しか感じる事が出来ません。

大分県の人口が減らないようにするには大分大学と大分県警と大分県教育委員会の改革が必要だと思います
佐藤樹一郎大分県知事や大分県も実力が無い所と協定するから大分県が発展しないのだと思います
良く世間を観察するのが県知事のお仕事だと考えます。

大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み

#翔んで大分県
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#大分県警不祥事
コメント
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