9月25日のD-style

この日は、のんちゃん先生が来る前最後の稽古。
みんなの気合も違います。
二日前の稽古でけっこうダメダメだったから、何とかしないと！

まりちゃんが「今日は自分たちでグループ作って教えあいなさ～い！」と言うと、この日はムー君がいなかったので、いつもの頼るべき人がいないあきちゃんとれい君はなうをつかまえて、「お～し～え～て～！」といつもの如く声をそろえてお願いしていた。
するとなうちゃん、突然二人に向かって何かを放った！



とっさに受身を取る二人。
こんなチームワークばっかりいいのよね～、この人たち。

その後はまじめに教わっていたようですが・・・
なうちゃんが切れそうになることたびたび・・・。




あれ？こちらではよっしーが、小さな女の子たちのグループにいます。



どうしてどうなってこんなグループになっちゃったんでしょ？


そして発表。
なるべく人に頼れない位置関係に配置。
この間のミニミニ発表会の時もそうだったのですが、



小さいそうま君（6歳）、なまじ踊れるようになって来ちゃったもんだから、みんなの視線を独り占めです。
かわいすぎるからっ！！


帰りの会で、次回の稽古場所を確認していた時の事。
なうちゃんが「広いドア」と言おうとして、「ドアいひろ」と言いまつがってしまったのを、あきちゃんとれい君がいつまでも突っ込み続けていて、稽古が終わった後にも



ホワイトボードに書いてまでして突っ込んでいました。
今度から教えてもらえなくなるぞ～！


おりえ