抱きしめたい③
ヤスミンおなじみの男友達K。
ある朝、電話をかけてきた。
K「あ~おはよ。げんき?今話せる?」
ヤスミン「元気よ~、いま地下鉄に乗るところだから、地上にでたら掛け直すね」
ヤスミン(よし、Kくんに電話かけなおし。。。あ、メールきてる。。。確認。
うわ、なにこれ!!!)
メールの内容はカテ/ブースターの「Kくんからのメール」
ヤスミン「きゃ~Kくん、すごいね、どうしちゃったの???」
K「なんかそう思ったんだよね」
なんかそう思った。
内心の、敏感なところで感じた重要な事を、あさいちで知らせてきてくれたKくん。
そのひたむきでまっすぐすな心ばせに、ヤスミンはH高円寺の路上で叫んだよ。
「抱きしめたいッ」
これが抱きしめたいシリーズの原点。
ああ、Kくんのまぶしさに目が眩む。
(注:普段のKくんは実務家であります。)
ヤスミンおなじみの男友達K。
ある朝、電話をかけてきた。
K「あ~おはよ。げんき?今話せる?」
ヤスミン「元気よ~、いま地下鉄に乗るところだから、地上にでたら掛け直すね」
ヤスミン(よし、Kくんに電話かけなおし。。。あ、メールきてる。。。確認。
うわ、なにこれ!!!)
メールの内容はカテ/ブースターの「Kくんからのメール」
ヤスミン「きゃ~Kくん、すごいね、どうしちゃったの???」
K「なんかそう思ったんだよね」
なんかそう思った。
内心の、敏感なところで感じた重要な事を、あさいちで知らせてきてくれたKくん。
そのひたむきでまっすぐすな心ばせに、ヤスミンはH高円寺の路上で叫んだよ。
「抱きしめたいッ」
これが抱きしめたいシリーズの原点。
ああ、Kくんのまぶしさに目が眩む。
(注:普段のKくんは実務家であります。)