能楽師・政木哲司
「お詫びと訂正」
先日アップした政木哲司さんの記事、連絡先表記が不適切でしたので、ここにお詫びして訂正、編集しなおし改めてアップしなおします。
政木さん、ごめんなさいでした!!
それから、能楽初心者の皆さん、ぜひ、ライヴの能楽を楽しみに行きましょう。
能楽は、ヤスミンにとっては神聖な芸術であるので、舞台の直接の解説は書きません。
だからこそ、一度で良いから観にいってほしいです。
「秘すれば花なり秘せずは花なるべからず」by世阿弥
の意味、
ご一緒に探しに行きましょう。
こんにちは、ヤスミンです!
いつもブログを読んでメールをくださる皆さん、お声掛けくださる皆さん、本当に
ありがとうございます。
皆さんは私の宝です。
ずっと大事にしたいです・ぎゅ(抱)
本日はご紹介です。
N35メンバー能楽師の政木哲司さんが、12月の舞台でシテをつとめます。
ヤスミンとしては、勝手に政木哲司後援会会長であるのでもちろん観能するとともに、N35第4回定例会を同時開催し、素敵な仲間たちと感応し合いたいと思います。
政木哲司に興味のあるかた、能楽に興味のあるかた、ヤスミンに会いたい方、アンチヤスミン、打倒ヤスミン、どなたさまでも結構です、できるならば美しい日本の美意識をご一緒に堪能いたしましょう。
以下、政木さんからのインフォメーションです。
政木です。
12月3日、土曜日の能の公演のお知らせです。
よろしくお願いします!
12月3日(土)
13時半開演
神楽坂・矢来能楽堂能『葵上』シテ 政木哲司
狂言『鱸包丁』山本泰太郎
他、仕舞。
入場料 全自由席5000円
ホームページmasaki tetsuji contact index政木哲司
tetsujimasaki@yahoo.co.jp
ヤスミン
one-yourbooster@mail.goo.jp
チケットお申込の方は政木またはヤスミンまで。
(うまくリンク飛ばないときは、スイマセン、ヤスミンまでお問い合わせください。政木さんに取り次ぎます)
「葵上」光源氏の正妻葵上(あおいのうえ)を、嫉妬のあまり生きながら怨霊となった、気高すぎる女・六条御息所(ろくじょうのみやすどころ。天皇の未亡人でしたかな?)のカルマが爆発。
私もそのきもち、よくわかるわぁ〜、好きな男が、若い女と楽しげに語らっているところなんて目撃しちゃったら、あ〜た、嫉妬と怒りと恥ずかしさの業火燃え上がり、我と我が身を焼き尽くさんことよ。
☆政木さんは、来年には「道成寺」も披きます。
今年の「葵上」から追いかけて、来年の道成寺披きを見届けて、これからの華々しい活躍を同時代にみられるなんて、私たち、ラッキーですね☆
写真は、
昨夜銀座に行ったときに戯れに撮りました。
嫉妬は、エネルギー源に昇華できるようになれば、貴重な資源です。
「お詫びと訂正」
先日アップした政木哲司さんの記事、連絡先表記が不適切でしたので、ここにお詫びして訂正、編集しなおし改めてアップしなおします。
政木さん、ごめんなさいでした!!
それから、能楽初心者の皆さん、ぜひ、ライヴの能楽を楽しみに行きましょう。
能楽は、ヤスミンにとっては神聖な芸術であるので、舞台の直接の解説は書きません。
だからこそ、一度で良いから観にいってほしいです。
「秘すれば花なり秘せずは花なるべからず」by世阿弥
の意味、
ご一緒に探しに行きましょう。
こんにちは、ヤスミンです!
いつもブログを読んでメールをくださる皆さん、お声掛けくださる皆さん、本当に
ありがとうございます。
皆さんは私の宝です。
ずっと大事にしたいです・ぎゅ(抱)
本日はご紹介です。
N35メンバー能楽師の政木哲司さんが、12月の舞台でシテをつとめます。
ヤスミンとしては、勝手に政木哲司後援会会長であるのでもちろん観能するとともに、N35第4回定例会を同時開催し、素敵な仲間たちと感応し合いたいと思います。
政木哲司に興味のあるかた、能楽に興味のあるかた、ヤスミンに会いたい方、アンチヤスミン、打倒ヤスミン、どなたさまでも結構です、できるならば美しい日本の美意識をご一緒に堪能いたしましょう。
以下、政木さんからのインフォメーションです。
政木です。
12月3日、土曜日の能の公演のお知らせです。
よろしくお願いします!
12月3日(土)
13時半開演
神楽坂・矢来能楽堂能『葵上』シテ 政木哲司
狂言『鱸包丁』山本泰太郎
他、仕舞。
入場料 全自由席5000円
ホームページmasaki tetsuji contact index政木哲司
tetsujimasaki@yahoo.co.jp
ヤスミン
one-yourbooster@mail.goo.jp
チケットお申込の方は政木またはヤスミンまで。
(うまくリンク飛ばないときは、スイマセン、ヤスミンまでお問い合わせください。政木さんに取り次ぎます)
「葵上」光源氏の正妻葵上(あおいのうえ)を、嫉妬のあまり生きながら怨霊となった、気高すぎる女・六条御息所(ろくじょうのみやすどころ。天皇の未亡人でしたかな?)のカルマが爆発。
私もそのきもち、よくわかるわぁ〜、好きな男が、若い女と楽しげに語らっているところなんて目撃しちゃったら、あ〜た、嫉妬と怒りと恥ずかしさの業火燃え上がり、我と我が身を焼き尽くさんことよ。
☆政木さんは、来年には「道成寺」も披きます。
今年の「葵上」から追いかけて、来年の道成寺披きを見届けて、これからの華々しい活躍を同時代にみられるなんて、私たち、ラッキーですね☆
写真は、
昨夜銀座に行ったときに戯れに撮りました。
嫉妬は、エネルギー源に昇華できるようになれば、貴重な資源です。