国立ファームIN二子玉川
こんばんは、あなたのブースター、ヤスミンです。
今夜は、ヤスミンの食生活を支えてくれる、力強い味方の
国立ファームさんをご紹介します。
国立ファームは、TVなどでも紹介されているオシャレな八百屋さんです。
ヤスミンがよく利用しているのは、東急ストア二子玉川店内のお店です。
ヤスミン、買いたいものは
モノではなくサービスなのです。
この二子玉川エリアはお店がたくさんあって、お品自体は選び甲斐があるんですが、
スタッフできらりと光る人は、自分で発掘しなきゃならないのね。
出来上がっている人はあんまりいないので、自分で好きなスタッフさんを見つけて、ファンになって、応援するってことなんです(AKBのシステムを個人生活に採用)。
国立ファームのスタッフさんたちは、見事にきらめいていて、売り場を見ていて面白かったのが、購入の動機でした。
いつも旬に合わせた可愛い手ぬぐいを頭にまいて、いかにも試行錯誤なんだけど、その時その時で全力の販促をしている姿が、すがすがしくて魅力的でした。
店長のHちゃんとは、店舗経営からマネジメントについても語り合い、
スタッフTちゃんには美味しい野菜の見分け方を習い、ついでに選んでもらい、
黒一点の好男子、Mくんには、野菜に含まれている有機化合物の講釈を伺い、
大変に楽しいお買いものライフを提供していただいております。
土・日には生産農家さんがいらして、お野菜のPRをなさるので、いつものお品がより一層親しみやすく美味しく感じられるし、試食も気前がいいし、消費者としても勉強になります。
例えば、写真の観音山みかんは、PRポイントがいくつもあるんですが、一番驚きなのはすべて手摘み&手選別ということ。
みかんはデリケートなので、機械でゴロゴロ選別すると、ストレスで糖度が落ちるんだそうです。
なので、観音山みかん農家さんは、「たまごを扱うように」優しく収穫~出荷先まで、気を配っていらっしゃるんですって。
たまごのようにジェントリーに扱われたみかんなんて、ちょっと官能的じゃないですかい?
お味は、しっかりとした甘みと、スーッと溶けるような酸味のバランスが素晴らしい、かすかに野性的な青みも感じられて、クエン酸回路http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AFって言葉が脳裏にうかびました。
スタッフの皆さんには、ヤスミンは個人的にホント~~に癒されながらお買い物を楽しんでいるのですが、先のみかんを始め、売られているお野菜・フルーツも文句なく美味しいです。
夏はスイカにドはまりして、販売されていたスイカ最大五種類ほどあったのですが、日替わりで購入していました。
スイカが消えた秋には、代わって梨が台頭して週替わりで品種が入れ替わるので、収穫を追いかける形で様々な品種を頂きました。
友人にお土産にするにも、国立ファームさんは便利です。
味良し、見栄え良し、コスパ良し。
キノコ類も、香りが立っていて活きがいい。
キノコに活力なんて感じたのは、ここが初めて。
今は、柿、みかん、栗、リンゴなどが出ているのかな?
お野菜は根菜類を中心に、冬の葉物野菜がみっしり。
うちの野菜嫌いの子供たちも、スタッフさんたちにあやされて、試食を頂いたおかげで、味覚の幅が広がりました。
レンコン、大根、キノコ類など食べられるようになって、母ちゃんは嬉しい。
常設のミニトマト売り場は、常時五,六種類の珍しいトマトが、宝石のように輝いています。
量り売りをしてもらえるんですが、お仕事帰りのメンズが、ちょっと嬉しそうに選り好みしながら、トマトちゃんたちを自ら袋に詰めているのが、微笑ましい光景です。
数日間売り場チェックを怠ると、すぐにディスプレイされている野菜も変わってしまうので、皆さんも細かく見に行ってくださいね。
常連のお客さんもたくさんいらして、ときに混みこみの国立ファームさん。
これからもスタッフさんたちの個性全開で、きらめくお店運営をしてくださいね!
写真は感性のひとTちゃん。
撮影は店長のHちゃん。
こんばんは、あなたのブースター、ヤスミンです。
今夜は、ヤスミンの食生活を支えてくれる、力強い味方の
国立ファームさんをご紹介します。
国立ファームは、TVなどでも紹介されているオシャレな八百屋さんです。
ヤスミンがよく利用しているのは、東急ストア二子玉川店内のお店です。
ヤスミン、買いたいものは
モノではなくサービスなのです。
この二子玉川エリアはお店がたくさんあって、お品自体は選び甲斐があるんですが、
スタッフできらりと光る人は、自分で発掘しなきゃならないのね。
出来上がっている人はあんまりいないので、自分で好きなスタッフさんを見つけて、ファンになって、応援するってことなんです(AKBのシステムを個人生活に採用)。
国立ファームのスタッフさんたちは、見事にきらめいていて、売り場を見ていて面白かったのが、購入の動機でした。
いつも旬に合わせた可愛い手ぬぐいを頭にまいて、いかにも試行錯誤なんだけど、その時その時で全力の販促をしている姿が、すがすがしくて魅力的でした。
店長のHちゃんとは、店舗経営からマネジメントについても語り合い、
スタッフTちゃんには美味しい野菜の見分け方を習い、ついでに選んでもらい、
黒一点の好男子、Mくんには、野菜に含まれている有機化合物の講釈を伺い、
大変に楽しいお買いものライフを提供していただいております。
土・日には生産農家さんがいらして、お野菜のPRをなさるので、いつものお品がより一層親しみやすく美味しく感じられるし、試食も気前がいいし、消費者としても勉強になります。
例えば、写真の観音山みかんは、PRポイントがいくつもあるんですが、一番驚きなのはすべて手摘み&手選別ということ。
みかんはデリケートなので、機械でゴロゴロ選別すると、ストレスで糖度が落ちるんだそうです。
なので、観音山みかん農家さんは、「たまごを扱うように」優しく収穫~出荷先まで、気を配っていらっしゃるんですって。
たまごのようにジェントリーに扱われたみかんなんて、ちょっと官能的じゃないですかい?
お味は、しっかりとした甘みと、スーッと溶けるような酸味のバランスが素晴らしい、かすかに野性的な青みも感じられて、クエン酸回路http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AFって言葉が脳裏にうかびました。
スタッフの皆さんには、ヤスミンは個人的にホント~~に癒されながらお買い物を楽しんでいるのですが、先のみかんを始め、売られているお野菜・フルーツも文句なく美味しいです。
夏はスイカにドはまりして、販売されていたスイカ最大五種類ほどあったのですが、日替わりで購入していました。
スイカが消えた秋には、代わって梨が台頭して週替わりで品種が入れ替わるので、収穫を追いかける形で様々な品種を頂きました。
友人にお土産にするにも、国立ファームさんは便利です。
味良し、見栄え良し、コスパ良し。
キノコ類も、香りが立っていて活きがいい。
キノコに活力なんて感じたのは、ここが初めて。
今は、柿、みかん、栗、リンゴなどが出ているのかな?
お野菜は根菜類を中心に、冬の葉物野菜がみっしり。
うちの野菜嫌いの子供たちも、スタッフさんたちにあやされて、試食を頂いたおかげで、味覚の幅が広がりました。
レンコン、大根、キノコ類など食べられるようになって、母ちゃんは嬉しい。
常設のミニトマト売り場は、常時五,六種類の珍しいトマトが、宝石のように輝いています。
量り売りをしてもらえるんですが、お仕事帰りのメンズが、ちょっと嬉しそうに選り好みしながら、トマトちゃんたちを自ら袋に詰めているのが、微笑ましい光景です。
数日間売り場チェックを怠ると、すぐにディスプレイされている野菜も変わってしまうので、皆さんも細かく見に行ってくださいね。
常連のお客さんもたくさんいらして、ときに混みこみの国立ファームさん。
これからもスタッフさんたちの個性全開で、きらめくお店運営をしてくださいね!
写真は感性のひとTちゃん。
撮影は店長のHちゃん。