日ユ同祖論と源平藤橘

アメリカの行く末

ロスチャを中心にアメリカの解体をしている。
BRISCしかり。。
ロスチャはもう次のアメリカ体制を考え始めているので、その先取り情報を書きます。

今のDSは極左議会政治に寄生しているので、このストーリーがでたということ。
長い歴史のある統治機構は官僚と王と人民の要素がある。
ところが最強国アメリカはフリーメイソン=技術者=官僚の国と言われている。
つまり王がいない。
アメリカには宗教はあるが、実は王という構成要素がないと大聖堂型社会が構成できない。
国家=大聖堂に見立てている。
大聖堂と言っている論者はCurtis Yarvinだ。

今、彼が注目を集めている、外交官の息子なので、国家を意識した理論を展開している。
私と同じITエンジニアでもある。
アメリカは自他が認める、ローマ帝国の後裔だ。
そのローマは初期の議会政治から、皇帝による統治へ移行した。
Yarvinはこのローマ帝国の統治機構の推移に習い、アメリカの王政への移行を説いている。
冗談に聞こえないのが、彼がPayPalグループ=ロスチャの技術部門の一員だからだ。

バンス副大統領候補も友人だ。
トランプになれば、かれらがデジタル通貨導入を取り仕切るパワー集団だから真実味があり、
白人の若手の注目を集めているし、だから王政の現実味もある。
なぜなら結局白人若手テクノクラートとが、Bitcoinブームの中核だし、その支持がアメリカの行く末のキーだから。

ポイントを書き忘れる所だったが、ユダ王族ロスチャが世界の王として表舞台に立つ準備をしているということだ。
アメリカは合衆国、国連は国際連合、そこに王現れる可能性はあるでしょ。
宗教と王は親和性が高い、というか一心同体だから。
で、主要宗教の主祭神は同じでしょ。
千年単位で見た場合、可能性は十分ある。
私は王政支持ではないが、ロスチャは特別でしょ。
ロスチャの宗教のキリスト教、ユダヤ教、神道を見れば、他のカルト宗教とは違う。
ただ、面白いのはそのロスチャが共産主義を作ったこと。

私自身(ユダ百済系)、社会主義でいいのではと思っているが、つまり、ロスチャが裏に周り資本主義=10支族が表に出ている。
ただ、欲深くないユダ2支族が表、10支族資本主義が裏に回らないと地球環境が壊れるかもね。
それに、10支族が表の社会は殺伐とする、今の日本のように。
だから神がユダ族のダビデに国を任せた。
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