陰謀論と暗殺

陰謀論者とは言わないがその言質には登場する百田さん、森永さんが癌で暗殺されかけている。
発がん性物質がある以上それを敵に使えば暗殺でしょ。
だからみんな怖くて口をつぐむ、暗殺されないように。
ただ、どう、実は自分も含めみんな暗殺されるんだと気がついた時、ハッと急に寒気がしないかな？
それが今じゃないかな、人工削減計画を実行中の。。
悪の手先は言うかも知れない、いや自分は解毒剤があるからと、
ただ手先の末端までもらえないでしょ。
だってその暗殺されるかされない境界線の悪の手先は寝返るでしょ。

それと同じ理論でロシアと中国が貿易決済で完全にドルを辞めたらしい。
これからは中露の経済規模は正確には把握できなくなる、
ロシアが貧乏になったかは貨幣システムが違うので統計には載ってこない。
このブロック経済圏がBRISCへ広がっていく。
末端の国もドルに殺傷権を握られない方を選んでくるのではないか、
今までの英米の悪事を考えると。

通貨、コロナの健康問題、災害等大きな渦の目が揃った時、
雌雄を決する、勝負がつくという道を進んでいる。
ただ言えるのは真実は強い、フェイクをする側は疲弊する。
当たるも八卦、外れるも八卦。。
これもカバラで見えてくる未来

追記：
安倍李晋三暗殺の真相は身内キタムラの裏切りだな。
こいつは最近李氏チンパン台湾から勲章を受けている、論功行賞だろう。
こいつの部下が鬼塚で、ピンとくるはず事件当時の奈良県警警察本部長だった。
北村は情報官だからディープステートCIAとのカウンターパートナーだが、そいつが二重スパイだったというオチ。
朝鮮・中国系は李氏チンパンとロスチャ習近平派に分かれる前は倫理観が無いから一緒に悪さをしていた。
今は李氏チンパンと習近平福建催奇チンパンに分かれているのかな。
当然、李氏チンパンだ、敵は、白村江のときから続く長年の宿敵の裏切り者なのだから。
まだ末端は両方の意向で動いてそう。。