秦氏整理

頭がこんがらがって来ませんか。
スタートは日ユ同祖論をもとに天智系桓武天皇が平安京を裏天皇秦氏からもらい、名古屋をあげた。
ユダ王族天智系平氏直系鎌倉北条氏嫡流が秦氏英彦山修験道とキリシタン黒田官兵衛に匿われた。
このとき鎌倉北条氏が黒田官兵衛へ吾妻鏡の欠本を渡したが、それが家康へもとへ。。
鎌倉北条氏得宗が熊本に。
藤原氏長者が熊本細川氏。
黒田官兵衛24騎が源平安川電機を作る。
熊本秦氏が安川電機にいて独立し三井ハイテック。
三井ハイテックが秦氏トヨタのハイブリッドモーター部品独占。

英彦山修験道が平氏日宋貿易からの倭寇繋がりで平氏の神戸に出入りし、柔道の加納が倭寇右翼、興行、ヤクザ山口組を繋げた。
その関係が平氏高倉健、三島由紀夫、川端康成と連なる。
英彦山修験道が国策日鉄を作った、トップは柔道家、トヨタも秦氏奥田がそう。

秦氏徳川、トヨタ、三ツ鳥居秦氏三井、スズキ、ロスチャは江戸時代から付き合っていた。
ロスチャ日銀は三井財閥の会社だった。
天智系＆裏天皇の繋がりですね。
徳川当主が立民で出馬した。

これ以外の薩長とかは新羅系源氏系の話しになりますね。
北朝足利幕府しかり。
フリーメイソン三菱は薩摩でしょ。
偽皇統も長州毛利、イギリス絡みはフリーメイソン三菱に繋がります。
源氏系は現在の財界を見てもほぼ新羅系李氏チンパンディープステートに乗っ取られた感じですね。

薩長の間に平氏直系と得宗がいたのは、
重要な戦い西南戦争の西郷は菊池氏で熊本。
西郷は当然天智系＆裏天皇の意味は知っていたと。
そう慶喜がロスチャからIPOで金に目がくらみ経済に走り、
ユダ王族平氏・藤原氏の復活＝軍事的独立ができなかったのが痛いですね。
天智系＆裏天皇の大事さを知っていた水戸徳川と連なる会津藩等が頑張っていただいたが無念。。
その後ずっとニセ皇統で戦争で敗戦、イギリス系ディープステートの支配下ですよ今は。。
明治維新の中心がなぜ福岡熊本だったかお分かりいただけたでしょうか。
伊藤博文フリーメイソン三菱等は天智系＆裏天皇の大事さを承知していたので、
中心人物熊本得宗横井小楠を殺った。

時代がまた転換点に来ています、本当の歴史をこのブログで知った上でご対応をお願いします。
半導体アイランド九州、水素燃料と可能性が広がっています。
もしファイブアイズが勝つとまた戦争の時代が続きますよ。
上記の話の中で平氏の直系の私は八咫烏から監視を受けています。
何を期待されているのでしょうかね。
おい、岡田、鈴木！（岡田斗司夫さん分かりやすい秦氏だよね）
上記の話しのサークルの中でニセ皇統を知っていた近衛。
この話しを承知していない林千勝は歴史家ではない。
友達に宮崎の武家菊池氏がいるが私と同じ目元が涼しげなのですぐ武士と判る。
女系は少し大柄で美人だ。

まとめると秦氏は10支族側で、
スサノオの子供の一人が改心して天孫系へ移り、
それが裏天皇の系譜。
だから経済・実利へ逃げる傾向はある。
天智系で平安時代で日本は理想を実現したが、
10支族の母系の源氏がユダ王族平氏鎌倉北条氏を滅ぼして、
間違った日本になって以後一度も本当の繁栄を実現できていない。
政治を正さないと、独立しないと、アメリカから独立しないといつまでたっても停滞は続く。
今回は秦氏へ秦氏の整理をして差し上げました。
頭がいいのですから何をすべきかはユダ王族を裏から支えることであることは判るでしょう、
肝心なのは今すぐ実行しなさいということ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37149823
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42781521
こういうのを拝見すると、立ち上がらない人は死んでくれと、
第三次世界大戦で勝たないと世の中が良くならないのかなという気がしてきています。

トヨタがアメリカで因縁リコール、ダイハツがディープステート創価国交から叩かれ、日野自動車はほぼ沈んでいるが。
さああなたは秦氏トヨタを助けることができるかな。
まさか偶然とか思ってないでしょうね。

イオン岡田の息子は立民幹部。
浜松スズキは立民スポンサー。
安川電機創業家は立民。
つまり天智系＆秦氏は立民。
そう見る自民与党の支持母体は愚かな源氏系と大衆で、ディープステートに騙されている現状と整理できるかな。
異論は認めるが。

追記：　天智系＆裏天皇の関係
国と宗教の密接な関係は古代からずっと続き。
教団が国王を匿ったときもある。
ユダ王族はシュメール以前から続くが困難な時期もあった。
秦氏レビ族が匿い、ダビデとして歴史に再登場させたりしている。
それと同じで天智系鎌倉北条氏を裏天皇修験道が英彦山の下流で匿ったのが高倉健の本家だな。
雌伏の時が流れていると。
ただ今、裏天皇・秦氏が正しい行動は取っていない。
天智系の今は大人しすぎる。