日ユ同祖論と源平藤橘

第三次世界大戦後の世界線

これからローマ帝国盛衰、モンゴル帝国の盛衰とならぶ大転換点が来る。
そこに日本人の覚醒が求められいる訳も分かった。
歴史が繰り返すことも分かった。

ローマ帝国から後裔のディープステートの元祖ベネチア帝国が現れた。
と言うかディープステート=黒い貴族=ローマの元老貴族が仕掛けた。
ベネチアは製本巨大産業、巨大銀行で世界を支配した。
ベネチアは義経が作ったモンゴル帝国とも対峙した。
ベネチアがおかしくなったのはフランク・フランスの勃興があったからだ。
これ以後EU・アメリカ・白人に続く流れが固定された。
それが崩れる大転換点が今だ。

アメリカ帝国=ローマ帝国だ。
ローマ帝国同様ディープステート=黒い貴族に支配されている。
だがローマ帝国衰退と同じようにディープステートが仕掛けている。
移民を入れるのも同様な手口だ。
黒い貴族ベネチアの製本産業と同じく、ディープステートがインターネットを盗聴するため普及させた。
国際金融資本がベネチアの銀行産業と同じく、仮想通貨で社会を支配する。
で、ベネチアはフランクの勃興とモンゴル帝国の圧力で崩れたが、今回アメリカはロシア・中国の勃興でこれから崩れる。
なんとロシアの支配階級はフランス系だ、正に歴史は繰り返している。
そしてロシアには義経を通じてユダ王族の血も入っている。

前回、もし元寇後、ユダ王族平氏の北条義時が大陸へ打って出ていれば今の世界線は変わっていたかもしれない。
前回は日本に閉じこもったが、もし今回は源平に力を与えて世界に打って出れば、
前回の源義経モンゴル帝国と平氏が力を合わせてディープステートベネチアをやっつけれたかもしれない。
つまり今回ロシア・中国を助ければベネチア商業帝国の後、現在の世界のようにぐたくたした姿でなくなるかもしれない。
このまま日本人が覚醒しなければ、来る第三次世界大戦後もまた第4次世界大戦へ続いてしまう姿が見えてしまう。。

まず力をつけることだ、それには分別ある者に力を持たせることだ、私はその者は源平縁の者しか思い浮かばない。
なぜなら歴史が教えてくれているから。

敵黒い貴族所業詳細は、
https://rumble.com/v2wptq8-who-rules-the-world-part-1.html?e9s=rel_v1_b
https://rumble.com/v2wpwxc-who-rules-the-world-part-2-pan-europa-the-british-empire-and-the-wef.html
この中でKalergiの汎ヨーロッパ思想がヒトラーなり黒い貴族グローバリストの出発地になっている。
彼の母親は徐福の佐賀藩出自の日本人だ。
このビデオで語られているが、アポロ偽月面着陸で大衆を騙せたので、ディープステートはコロナ免疫不全ワクチン作戦が作ったと。
もしワクチンを打っているなら、自分の頭のレベルを疑った方がいい。
復讐はできる、源平がいるじゃないか。
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