日ユ同祖論と源平藤橘

しらじらしい(土の時代) VS くだらない(風の時代)

しらじらしいは、百済系が新羅系へ言ったこと。
新羅系は感受性に劣っているということは、欲が強いということなんですね。
他人を見て思いやるではなく、自分の欲を押し付ける獣。
新羅系の祖先はバール信仰、強奪の海賊のもとフェニキア=ベネチュア地中海の黒い貴族。
新羅系は利益を収奪の結果として見る場合、優秀なんですよ
その優秀さがフリーメイソンという階層社会において出世してしまう。
今の社会はフリーメイソンの強い影響下にあるから、
現世の利益の物質文明・利益重視の収奪社会が続いてきた。
が、地球環境の限界が来てしまった
白々しさとは階層社会において具現するんでるよ。。
もっともらしいこと(おべっか)を言うとかしないと出世しないでしょ。
権威主義ともいうが。
だから中国、朝鮮はマウントを取るでしょ。

くだらないは、新羅系が百済系に言ったこと。
新羅系は浙江チンパン李氏のグループでユダヤ10氏族側で日本では白い神社の国津神系。
百済系はユダ王族百済王家桓武平氏でユダヤ2氏族ロスチャイルド、赤い神社の天孫系。
ユダヤ教の絶対神、宇宙の創造神に近づくために努力しているのが百済系。
百済系は感受性が強いからラビにダビデ王の皇統が選ばれ、
宇宙の創造神の恵みを感謝しながら生きていくさだめ。
ノーベル賞も絶対神へ近づくために運営されている。
だから新羅系は百済系が大事にする神へ近づく所作がくだらないことに写ってしまう。

最近Youtubeで今が、土の時代の物質文明から風の時代の精神世界への200年ぶりの転換点だと聞いたもので。
あーそうかなと書きました。
土、風、水、火、木、陰陽も五芒星のカバラへ行き着きます、全てはユダヤ教の。
黒い貴族とバチカンがアメリカディープステートの後ろ盾でしたが、
物質文明アメリカの終わりが始まっています。
なぜならユダヤ人がいたところが繁栄してきて、今、アメリカから逃げ出しているから。
昔はユダ王族平氏の先祖がペルシャにいて幾何学やイスラム教が発達して、日本へ来たように。
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