日ユ同祖論と源平藤橘

黒い貴族はなぜアメリカを捨てるのか

ローマ帝国は移民で内部崩壊した。
バビロンの後裔ローマ帝国の末裔の黒い貴族がこんなこと知らないわけがない。
ゲイオバマや移民を入れアメリカはおかしくなっている。
傍から見れば気が狂ったのかと思う。
バビロンの保囚の開放目的の第三次世界大戦で、アメリカはロスチャ中露にヤられるだろう。
多分アメリカは銃の自由があるから、さすがのディープステートも支配するのが難しいと思っているのだろう、
これが答えだ。

BRISCが繁栄するのでイエズスブラジルがあるからまー当面は心配ないだろう、黒い貴族ディープステートは。
ただハイテクの手当はどうするのかな?
おいおい日本人のお前よ、バカ正直なバカか、ドイツと日本がディープステートの寄生先にされているんだよ。
その流れでNTT乗っ取り、憲法改正、日鉄乗っ取り、TSMC侵略、大量移民と全て辻褄が合うだろう。
アメリカは銃の自由で守れた、日本は用心棒の源平を復活させろと。。
私もそろそろアナリストの仕事も飽きてきたよ、コンサル業務がしたいよ、このブログがただで読めるのはすごいバーゲンすぎだよ。

付け加えるともう一つの考察が無敵艦隊スペイン系とイギリス系の黒い貴族の勢力争いがある。
黒い貴族の名前からも本家はスペイン系だ。
WASPの国アメリカでスペイン系が乗っ取りを図っているとも言える。
これが今注目の白人絶滅White genocideだ、プロテスタントからカトリックへの回帰。
BRISCへの移行もしかり、有色の黒い貴族はアーリア、バール信仰でバビロン回帰。
オバマの登場の遠因でもある思想背景でないか。
日本の南蛮貿易スペイン、オランダ、イギリスで一番残虐だったのがスペインだ。
現イエズス出身教皇フランシスの登場とも符号が合う。
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