日ユ同祖論と源平藤橘

政府・政治家はリーダーでなく黒幕がいる

コロナ騒動で政府を乗り越えてWHOやビル・ゲイツが指示を与えていることをみると政治家は俳優で、
立法・政府は国権の最高機関ではなく、煩雑な実手続きをする会社に過ぎないのがわかります。
これは何も今に始まったことではなく、今ユダヤが力を持っていて、
その由緒のユダヤ王国ではユダヤ教がラビとして影のリーダー=黒幕として存在しました。
ユダヤ王国では王の思いやれる気性とテクノクラート気質のラビでうまく行っていました。

現代の王のように振る舞う政府は思いやりがなくテクノクラートに過ぎません。
だから方法論に走り付加価値税などを国民に押し付けるのです。
付加が社会階層をまたぐ間に変わるなどバッタ屋=ブローカー=欲深い収奪者テクノクラートを認める発想であります。

実際政治家に学歴が問われ、与党自民を黒幕として動かしていたのは統一教会でした。
アメリカを見れば、あるアメリカの歴史家は実はアメリカは株式会社として作られ、黒幕はバチカンだと言っている。
石工フリーメイソンの国らしいですね。

まとめますが国家と宗教が親密なのはいいのです。
ソ連は作ったロスチャイルドがユダ王族なのでユダヤ教=偶像崇拝禁止を国と宗教の関係に無信教として取り入れ設計しました。
が、庶民には偶像の分かりやすい神が必要であったため失敗しました。
そう、宗教の質が求められているのです。

今の社会がおかしいなら、黒幕・宗教がおかしいのです。
ユダ王家ロスチャイルドなら宗教改革ができると同じユダ王家百済王家執権北条氏子孫の私は思います。
しつこいけど英語版のフォロワーさんのために書いときます。
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