日ユ同祖論と源平藤橘

断捨離

このブログで書いているのですが「物と心は同じ」なので物を捨てると心が残念になります。
捨てることが原因で失敗を犯すことは駄目。
そう失敗でなく勝ちに行く、つまり攻撃的選択行動=戦略が大事。
難しく考えることはない、利益・資産が最大化するポートフォリオを組めがいい。
そうすることで捨てるコストも浮かび上がってくる。

ポートフォリオとスポーツ選手は似ているんですよ。
つまり成績のいい選手は健全な体力を有している。
現に優秀なスポーツ選手は=資産家でしょ。。
物と心は同じだから。

人生をここまで理論武装して生きると無敵かな。
人生をスポーツ選手のように軽やかに生きる、キーワードは「軽やか」、
ここまで見ていくとスッキリしましたでしょうか。

実はここまでは私が考えたのではなく、日本語の語呂をつなぎ合わせた結果が思考になったのです。
日ユ同祖論では日本語の母体漢字は聖書の物語が仕組まれていると言われます。
社会の中で日本語をみんなが使い切磋琢磨すればAIのように答えが出るのです。
というか日本語をプログラムにできればAIになると。
「物と心は同じ」とはカバラの奥義。。
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