日ユ同祖論と源平藤橘

世界の仕組み

1,キリスト教のフリーメーソン系(自由尊重ー>殺戮の自由含) ・・・実はモレク・バール神を信仰、ディープステートとも黒い貴族とも
・イギリス(EU離脱はメイソンの総本山だから)
・50%のアメリカが軍産複合体
・バチカン
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2,キリスト教のユダ王族系(善政ー>社会主義好き) ・・・日本でいう裏天皇側、外人はルシファー側と表現
・EU(フランス、ドイツ)
・プーチン(ロシア革命はロスチャ由来)
・日本(ユダ百済王族の子孫が天皇であり源平藤橘)
・残りの50%のアメリカ(トランプはロスチャ系、フランスフリーメーソン系とも)
・イスラエル(ロスチャ建国)
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キリスト教の光と影が1と2で表裏一体。
日英同盟はメイソンから日本へのラブコール。


キリスト教の陰陽、1メイソンと2ユダ王族のホントの由来。
古代イスラエルとユダヤ教はユダ族とその他10氏族が契約の上で成り立った。
なぜ2つのグループに別けるか。
1,10氏族はフェニキアヒッタイト、アッシリア、タタール、スキタイ、モンゴル、アーリア族等欲深さの背反で有能(技術的にも)、しかし感性が弱い。
2,ユダ族は感受性が高いDNA、人の痛みが分かる。(このDNAこそが神に選ばれた王の王と言われる所以)
この2つのグループの光と影が色んな人種に混ざりながら日本史、世界史を動かしてきた。
なぜ違う種族がユダヤ教の下に団結し契約できたかは、ユダ王族と石工が作ったソロモン神殿で核の臨界?=太陽神を見たから。
その時からの1と2の腐れ縁。
次、キリスト教は1と2以外の民族を合わせてOne Worldを作るためにユダ(裏切りを演じた)とキリスト(ダビデ王子孫)がキリストの弟の犠牲の下復活を演出して作った。
その実行部隊がテンプル騎士団に繋がる腐れ縁の石工フリーメーソン。
私がなんでこんな話を知っているか、横井小楠の先祖が百済王族血縁の桓武平氏で、先祖の執権北条氏が伊勢神宮への奉納書にキリスト教への繋がりを書いたと言ったように。
流れは違うけど同じ執権北条氏の子孫なので口伝の中で色々思い当たることがあったのですよ。
にわかには平民(たいらのたみ)には信じがたいかもしれないけど、何千年と続く王・皇統には、それなりのサポート組織(日本だと八咫烏)があり、
生活の中で干渉があれば気づきますよ。

Anyway,私は一番肝心なこと書いてないんだよね、なぜユダヤ教に多人種が集合契約したかの宗教の本質を。
ユダヤ教神道(陰陽道、道教、キリスト教五芒星も含めて)は極めて偶像崇拝がない極めて科学志向な宗教なのですよ、以前の宗教に比べ。
宇宙の仮設推論として現代科学のまた先を行っていた、例えば輪廻とか。
現代科学はそれを後追いで検証しているにすぎない、だからユダヤ教の検証顕彰イベントのノーベル賞があるでしょ。
近年AIが人間を支配するとか問題提起があるけど、AIが神の絶対則をシミュレーションすれば何の問題もないはず。
この神という絶対則のことはいつか書きますよ、回教という名にどんな意味があるかとか。
(「カバラ 回転」参照下さい。)
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