日ユ同祖論と源平藤橘

中国史と古代ユダヤ

私説。
中国も日本同様に戦国時代前が古代ユダヤの影響を色濃く感じる。
それ以後は儒教ジューイッシュ教で支配層から庶民の生活に入り込んで、見えにくくなっている。

三皇五帝の炎帝と黄帝は異母兄弟説がある。
この関係は古代ユダヤの2支族のレビ族とユダ族の関係性に近いのではないか、元は同族ではないか。
で、斉の桓公(姜氏で炎帝神農氏)と百済系桓武天皇は「桓」の字が入っている。
ということは、斉と百済は炎帝=黄帝(姫姓・周王朝)で関係あるでしょ。
なぜなら、百済王族は黄帝の子孫高句麗由緒。
黄帝を姫、炎帝を姜で、チャン族は古代ユダヤ人とされている。

中国には龍の黄河・長江の平原を平定するものが皇帝になる言い伝えがある。
私はがっつり中国由来の百済系が母親の桓武天皇の子孫の桓武平氏「たいら」の言われをこの言い伝えにあるとしている。
このブログで百済系のユダヤつながりをしつこく書いているが、その祖先に黄帝・周王朝があり、
そこには三種の神器の話があったりする。
周王朝の首都は今の西安=エルサレムでしょ。
龍族の黄帝の子孫桓武平氏直系鎌倉北条氏の家紋は龍神のミツウロコ、時政おじいちゃんは知っててつけてますから。。
平家、鎌倉幕府は日宋貿易をしていたが宋が周王朝のあった場所だから、同族と交易をしてたことになります。

このように中国人に4000年の歴史をえばらせない日ユ同祖論の話はあります。
さらに言えば、秦のユダヤ人始皇帝はエリート(貴族)子女を蓬莱の国日本へ秦氏として送っているのだから。
日本人が上品なのは貴族だからですよ。
始皇帝の思いを理解して、日本人の血が汚される移民を受け入れてはダメですよ、蓬莱の国の意味が無くなるでしょ。
G7サミットで意味の無いことはしないのではないでしょうか。
だとしたらG7首脳が平氏宮島の厳島神社へ参拝したのも、ユダ王族ゆかりの地だとしたら納得ではないでしょうか。

補足:中国側の裏付け資料
http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2008-10/28/content_159390.htm
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