日ユ同祖論と源平藤橘

新羅

高倉健平氏直系は黒田藩が天下を取るために匿われていた
だから勘兵衛が恐れられていた
日本は百済景教(仏教)の時からキリスト教だし、
ペルシア(ユダヤ)の国でもある。
(日ユ同祖論)
こういう話を百済平氏直系の鎌倉北条氏から戦前の福岡の右翼に行き、
これが笹川朝鮮系右翼に行き、李氏朝鮮王家安倍李晋三に行った。
安倍李は新羅だから自分も大本・生長の家が主催する日本会議に出席する。
ポイントはモンゴルに征服された新羅高句麗に正統性はないし、
明治維新ですりかわった現皇統を担ぐ日本会議もおかしい。
日本人はいざ鎌倉へ!立ち上がらないとディープステートの占領は終わらない。
李氏朝鮮、皇統の血筋と宗教が絡むので対抗するには血筋の源平藤橘を担がざるをえない、
中でもユダ族王家の血筋百済平氏を三島が平氏川端・高倉を担いだように担ごう。
しかし稲田も恥知らずだな、朝鮮人の旦那がいて源平から続く日の丸日本軍の大臣をするとか。
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