日ユ同祖論と源平藤橘

スピン

論点ずらし
安倍李晋三から朝鮮一般の話へ
起源すりこみ
日本と朝鮮は起源が一緒のような錯覚

朝鮮系は戦前に両班が入り込み、日本人になりすましています。
日本人対朝鮮系の問題を右翼、左翼の問題にすりかえています。
右の朝鮮系の筆頭が安倍李晋三
左は安曇等で人のいい日本人に乗じて日本乗っ取りをしました。
もちろんディープステートの入れ知恵があり検察、マスコミ戦略もありました。
人権、民主主義の足枷があり朝鮮人問題は社会科学や評論家のさけ、

日本の皆さん、戦後アメリカディープステートの世界戦略で移民ごりおしが世界で行われ、アメリカ、ヨーロッパで今排そ運動が勢いを得ているので、差別万歳な状況なので罪悪感を感じる必要はありません。
自分の身を守る生存権の問題なのです。

アメリカは大戦で勝ったあと、石油成金、ユダヤの入植でブレインを得てスーパーパワーになりましたが、ヨーロッパの血筋、この場合ユダ族王家ロス茶に比べ血筋がない馬の骨ロックが妬みでディープステートで悪魔側へ寝返りました。
この構図は朝鮮と日本にも当てはまり、天智天皇から始まる百済系王家はユダ族王家、唐の官僚上がりの李氏朝鮮王家安倍李晋三は何処の馬の骨です。
徳川も何処の馬の骨だったので、源平藤橘始め名家の存在は隠されてきましたが、ディープステート朝鮮系の大量移民をやり返す理論武装は祖先のアイデンティティです。
源平藤橘始め名家がした日本の歴史に感謝こそすれ批判されるべきことは1点を除きありません。
太平洋戦争を敗戦させた現皇統がその1点ですが、これは明治維新で刷変わった偽でしょう。
そこを正すにも、保守の観点で言えば源平の皇孫の力がいります、宮家は汚鮮ずみですし、公家で戦えません。
学歴でいい人をトップに据えてもこの問題は解決しません、平和ボケ、学歴への幻影を捨て立ち上がりましょう。

安倍李晋三筆頭の朝鮮移民問題はすぐ対応しないと、混血が進み悪化します。
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