日ユ同祖論と源平藤橘

重力から光がでる論文考

空間の力の一つが重力。
場から物ができると言っているつまり。
このブログの一番人気で書いたが空間は、はじけ切り裂かれ生成される、
無からね。
そこに働くルールは絶対則だから大小全てに適用される。
ビックバンも、ブラックホールの一生も似た形態ですよね。

実は光の発光も同じで極小のビックバンの一部にすぎない、電灯の点灯は爆発ですよ。
空間が光が伝搬する共通媒介だから、空間の力が絶対則なのだから。

統一理論の4つの力も同じく絶対則が各スケールの違いで適用されるはず。
例えば電磁気学の光も電子電気も回転の勢いが違うだけで一緒の物はご承知の通り。
その電波電子と、場に働く力の磁力の直交関係とは、
上記の絶対則のビックバンとビッククランチ関係のことで、
それを時間軸を永遠で考えると差し引きゼロ=無。
これが物の正体は無でいいということにならないだろうか。

つまり宇宙はプラズマイオンで満たされているが、その「イオン電子」と「空間(伝搬力)」が物=空間として変換されたことの論文とみた。
秦氏岡田イオンはこういう情報で名前にしたんだろうな。
このブログで言葉と物は同じと書いたが、言葉=物なら上記から言葉=「空間(伝搬力)」となり、
言葉は空間伝搬力なのだと。。

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論文要旨
「重力波の共鳴による圧縮が放射線を極端な高エネルギー状態にすることで、光子が自然発生」
https://doi.org/10.1016/j.dark.2023.101202

一番人気の
「精神、五芒星、六芒星、カバラ」
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