日ユ同祖論と源平藤橘

日本建国の秘密Part2

淡路島5人殺害事件が合った場所で、
兵庫県警洲本署の副署長が血を流し死亡した。
李氏チンパンが日本建国の地を乗っ取っていっている。
パソナディープステート竹中しかり。
ではなぜ重要か。
1万年の単位で縄文の民が日本にいたわけだが、それはフェニキアの恵比寿人として世界と繋がっていた。
その足跡はアラハバキとして江ノ島であったり、鹿島神宮であったり淡路島で残っている。

アラハバキは賽国(さいのくに)とも言われ東北に口伝が残っている。
これは古代中国の斉(さい)とも百済とも繋がる同族で、
シュメールから日本からシュメールから日本へ出戻りしている。
日本は日の本で日立、富士王朝があり、ユダ王族委ねるのユダ族倭国が邪馬台国(阿波徳島=泡)経由で大和王権が確立して日本になった。
フェニキアは恵比寿信仰として七福神で、中東から日本の中継地インドの神がダブルのはこのせいだ。

恵比寿信仰は常世と現世の神託を受け持つ事代主とも繋がる。
決済、臍帯、済んだ等斉の意味は重要で生命の樹の根と幹枝葉の接点の重要な部分を表し、
これが人が社会生活を営んでいる現在社会を表し、過去と未来の接点今を表す。
つまりへその緒のことだ。
八卦・易経は陰陽の元で上記から来ていて、「賽は振られた。」と言うローマ皇帝のセリフもここから来ている。
現世の一日一日が勝負だということだ。
斉から百済からの古代ユダヤ2支族桓武天皇の子孫の私が言うので本当だ。。
私は母方が10支族坂上田村麻呂系なのでアラハバキを滅ぼした側なので申し訳ない気持ちではあるが、
実は同族を滅ぼしたことになった。

さて、淡路島は鳴門の渦潮で判るように、すでに私が書いたように現世の勝負は渦が支配している。
だから淡路島は国創りの地であり、聖地であるのだ、
それを黒い貴族ディープステート李氏チンパンは太極拳八卦とタオ陰陽道の国旗から判るように重要視している。
だから殺人をいとわず乗っ取りを図っているのだ。
書き忘れたがディープステートフェニキア黒い貴族の恵比寿信仰は渦を大切にする、だから淡路島なのだ。
鹿島の要石もヘソでしょ。
藤原氏が平定したので鹿島神宮は藤原氏と結び付けられるが元はアラハバキの地。
江ノ島の富士へ繋がると呼ばれる龍神の洞窟もへその緒でしょ。
なんで東北がアラハバキの地かだが、7000年前の鬼界カルデラの大噴火で西日本に人が住めなかったから。
西日本の縄文人は北上し、その名残が飛騨王朝であり、富士王朝だ。

以上日本の国文学者がひっくり返ることを書いているが、
祖父が東大出の国文学者だしロマンチストだったと聞いている。
多分こういうことを研究していたのだと思う。
だから秦氏八咫烏右翼と付き合いがあったのだろう。
でしょ、田村富次郎さん、日本にPTAを導入した足跡もあるが。
(なぜPTAかは戦前から右翼と付き合いが有り、敗戦後に文化から日本を破壊されるアメリカの施策を防ぐ目的で絡んだのだろう。)
結婚も秦氏としているし、子は私の父方桓武平氏と結婚している。
秦氏は狙って結婚させるから。
私の出自の秘密が分かって終わりとしたい、私は日本を救うために生を受けたのだと。
だってユダ王族桓武天皇と八咫烏を使い日本を平定した坂上田村麻呂の子孫でしょ。

参照、
卍(まんじ)
なぜ鎌倉で幕府を始めたか?
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