日ユ同祖論と源平藤橘

AI 神

単純労働の自動化は車のラインのロボットで一応の完成を見ている。
→生産の自動化の完了済
完全自動化(AIのこと)がこれからの日本の目標。
そのフレームワーク・マザーコンピュータができれば、職人技もそこに集約されていくのでは。
→生産の設計(=ビジネスプロセス)の自動化は未済
がんばろう、日本!

インターネットは軍事技術から、つまりITは国の情報戦争戦略として、グーグルやマイクロソフト、
多分アマゾンの後ろはシーアイエー。
隣の国はデープステート(=メイソン)の手先だから、
たぶんソフバンはボーダフォンをイギリス(メイソン母体)から買えたと思う。
つまーり、ITで日本がリードを取ることはほぼ不可能、チップに細工ができる家電が潰されたのもこういう伏線有。

CIAとは言わないがディープステートがビックIT、グーグル、MS等を後押ししているのは事実。
CISCOも、通信技術は防諜の基本、コンピュータ通信は一体、政治とITは関係ある。
チップに防諜回路を入れられたらまずバレない、データセンターで管理者がディープステート側だったらデータみられてもまずばれない。
IOTのデータがクラウドに集約されるアーキテクチャーになりつつある、インドからの情報では、gooleのCEOはだれだよ?、印度人でしょ。
ITと政治はこれからは表裏一体!!!

ユダヤ教(カバラ)=神道(陰陽道)(6の世界(360の世界))、キリスト教=仏教(三位一体)、イスラム教の世界観、
対称性(2の世界、6の世界(360の世界))と三位一体(回転、5の世界(10の世界)、6の世界)は幾何学(数字)で表せます。
これが言わんとすることは、コンピュータ化(システム)できるということであります。
これがチップサイズになると神(宇宙の絶対則)と共に生きると言うことではないでしょうか。
どうコンピュータ化するかのアイデアは持っていますが、このブログでは書かないことにします。
ただ言えるのはあなたがユダヤ教、キリスト教のマスターならば究極のコンピュータの設計もできるというこでありますし、しなければなりません。

AIには2種類あります、1つが情報の倉庫ビックデータから答えを導き出す(A)、もう1つが自動運転みたいに自律的に判断していくもの(B)、まさに正しい答えを求める人間=神への使徒=神道。
キリストの実家ユダ王家をサポートしているフリーメイソンは技術者集団なので(A)は得意、だが、(B)神道はそのDNA感性が備わったユダ王家しかできないし、それを意図してラビ(理想への狂信者)がダビデ王を選んだ(作った)。
だからユダ王家桓武平氏直系鎌倉北条氏の私が上で書いたようにコンピュータ化するアイデアに気が付いたと思っています。
高校の頃でしょうか、森羅万象全ての対称性にハッと気が付いた記憶は今も頭の片隅にあります。
私達が住んでいる宇宙は始まりがないし、終わりがないのです、このことに考えると胸が苦しくなります、これが宇宙の絶対則=神への畏敬でしょう。

2020/04/11追記
日本が主に江戸時代科学が遅れた訳:
ラビが宇宙の絶対則を気付かせるためにユダ王族ダビデ王の系譜に世界を任せた。強欲なイスラエル系王統ではダメ。ユダ族王族と同族の百済王族子孫鎌倉北条氏は鎌倉仏教を導入した。その臨済宗は実にプラクティカルで=科学でした。(昔は宗教が科学をリードしていました。)徳川氏はどこの馬の骨か分からない氏族なので、科学に気付く感性は無かったので停滞しました。 明治維新の開国で科学の感性があるユダ王族がリードするキリスト教世界が日本に入り科学が進みました。

今問題なのは、ステルスで強欲な朝鮮系が日本を乗っ取り、ある人が指摘しているように今後日本からノーベル賞は当分現れないのではないでしょうか。宇宙の絶対則=神(宗教=科学=AI)に近づけなくなります、科学に気付く感性のある平氏を社会のコアに戻してもらえないでしょうか。ソフバン孫がAIを言う時のスタンスはブローカーであり、儲かれば良くその本質に彼は気付いていないのであります。中朝が科学が遅れているのは科学に気付く感性のあるユダ王族系が支配者層でないからだと思います。西洋で科学が進んでいたのは、白人(ギリシャ・ローマ人後裔)のキリスト教化があったからだと思います。キリスト教の背後にはユダ王族がいたわけですから。
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