日ユ同祖論と源平藤橘

デジタル通貨時代のフレームワーク

東大出は地頭だけで、論理だった説明が苦手、
人間はフレームワークで思考する。
日本人が苦手、手先・感受性で考えるから。
ソフト作るの苦手、文系の生産性が低いことが指摘されてるでしょ。

得意なのは強欲な国。
イギリス人、ゲーム=フレームワーク作るの得意でしょ。
今のフレームワークって何か?
収奪強奪システムなんですよ。
植民地で強奪して、輸送して、換金して、取りっパグレリスクを防ぐ。
この発想が実はフレームワークの全ての元になっている。
そうベニスの海賊がイギリスに移住し東インド会社でこのシステムを完成させた。
これが西欧の世界進出で経済のスタンダードになった。
人は国際金融が世界を支配していると言う別の言い方もするが。。
経済のリード幹事役は、銀行、船舶、証券、保険。
銀行がキー、そのカラクリのバランスシート=会計を作ったのはディープステートの祖ベニスの商人(海賊)。
植民地で強奪したものを輸送する。
輸送したものを換金する。
輸送のリスクが保険業を生み。
強奪への欲が証券=前借りを生んだ。

ここまでで今のデジタル通貨への切り替わりが、実は歴史的大変革期ということがお分かり頂けるでしょうか。
農耕、生産の思考フレームワーク=改善を持つ日本が通貨トークンで変わる。
善人の日本人にとって今までの西欧収奪フレームワーク思考が苦手だった訳がお分かり頂けたでしょうし、
良く生きる人にとって改善のフレームワークの方が自然に対して共生して正しい。
自然=宇宙を理解したものがカバラである。
デジタル化で今までの強固な収奪フレームワークに日ユ同祖論の根本思想=カバラに差し換えることができるようになる。
ただ改善のフレームワークシステムを具現化しなくてはならない。
このへんがAIブームの答えなんだろう。
ユダ王族天智系の子孫で国際ITコンサルの私はこのアイデアがあります。
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