日ユ同祖論と源平藤橘

鎌倉北条氏の通字、時、を考えるとき

時間の言うものは存在しない、と昔から思っていた、ただ距離(空間)だけが尺度だと。
138億年前の物と現在の私が共存する空間。
空間に時間をもらったと。
移動しない人間は世代を重ねると言うことで、宇宙の端の138億年前の空間の端と同期をとっている。

光が物なら速度制限があるのは、それを超えると時間=空間=距離の因果が壊れるんでしょうね。
高速を超えると若返る=因果律が壊れたと。
空間が壊れた=宇宙の消滅。

人間が光の速度で飛んでいった138億年先の宇宙誕生時の物にたどり着くには138億年かかると。
もし超える、そういうことは存在しない=無であれば、つまり若返る=時間=空間が逆行する=ビッククランチ。
未来が過去を追い越す。
空間の広がる速さは、光速を超えると聞きました、
これをビッククランチに方向に考えると現宇宙が消えるときはアッという間なんでしょうね。
打ち上げ花火。。
また空間の広がるスピードが光(物)より早いということは、宇宙空間の端を見るすべが無いということになりますね。

ビッククランチの因果律が壊れたところが、物と空間がイコール融合して、これが無。
物だった宿命には因果律があり、過去と未来の対称性(繰り返す)の対立軸があるから無もちょっとブレ・ノイズがあると離れる運命。
(「回転性があるということはブレは宿命」)
過去と未来という時間(軸)は空間にもらったと。
二者が離れるとそこには空間があり、空間に二者がいると傍観者から見ると回転している。

無であり、有りであり、色即是空(般若心経)、輪廻。
過去と未来の対称性。。
宇宙には始まりも無く、終わりも無い。
宇宙が広がるときも光を超えて、消えるときはアッという間、=無でもあり有りでもあり。。。でも無限と。
宇宙が広がるときも光を超えて、消えるときはアッという間、そしてその空間の中でその広さ分の時間が与えられると。

悪がのさばり、正義が行えなくなるとき=因果律が壊れたときが、ビックバンからビッククランチに転じるタイミングではないでしょうか。
今の日本社会がおかしいので、もとい、世界がおかしいので、コロナをやったディープステートと中国・朝鮮系の一部の悪人に天誅を。
このブログでも書いていますが、物と心は同じなので。
私は宇宙創成の絶対神(則)を信じています。

複雑に見える世の中も対立・軸がわかるとスラスラみえてくるのでは。
対称には現世の対象性と過去未来の対称性のどちらもあると。
(「だからよく言う歴史は繰り返すと。」)
以上、先祖も座禅で考えたであろう鎌倉北条氏の通字の「時」についてでありました。
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