日ユ同祖論と源平藤橘

社会の結合力

年金が無い時代、大家族で支えあって生きて行た。
国家が子どもを取り上げ、教育/洗脳して核家族化をした。
大家族/部族が育つと国家に反逆され危ういから。

その代わりに国家が税金=年金積立で、年金で老後の面倒をみなくてはならなくなった。

今、核家族ですら成り立たなくなるレベルで個人主義が進んだ。
東京一極集中で知らない他人と住んでいる、
地方は荒廃。
核家族が頼りにした企業は景気が悪く非情に人切りしている。

疎遠な人間関係の砂漠の中、さ迷っている感じだな。

本来、社会の結合力を上げる宗教は、明治維新でスリ変わった現皇統が廃仏毀釈で潰し、
上記の国家/天皇の子として召し上げる社会にしたのは明治維新の田布施システムの安倍李晋三、今の首相。

自分の氏族祖先が知っているだろうか、敬って生きているだろうか、でなければ虫と同じじゃないか?
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事