インドはバチカンの束縛がないからロシア制裁に参加しない。
中国は密約があるのでしょう、参戦の、ロシア制裁に参加しない。
ロスチャブラジルがロシア制裁に参加しないのをみればプーチンのけつもちはロスチャと判明する。
そうこれはユダ王族ロスチャとキリスト教フリーメイソンの戦い、イスラエル仲介がこの構図が正しいことを証明する。
ハザールユダヤマフィアはユダヤの10支族と2支族の対立関係が発現する場所だから。
ディープステートコロナ騒動の中でロシアは安倍李晋三からのアビガンで問題はない、この取引で安倍は上記の対立構図を知っている、
プーチンも安倍李晋三を知っているから日ユ同祖論の正当子孫でない新羅・李氏が乗っとっている今の日本に北方領土は返さない。
日本人もこのブログを読んで日ユ同祖論に目覚めてほしい、ロスチャプーチンのディープステートと戦っているガッツを。
将来有望な原発の東芝が李氏朝鮮王家系が手先になって食いつぶされるのとか止めたいんだけどね。
プーチンは天才ですよ。
市民をキエフから追い出したらウクライナ兵だけになります。
市街戦は消耗戦なんでさけて原爆一発で勝つことができる、さすが。
ロシアは正々堂々の正規軍の戦いが身の上なので口上でがきく、
原爆使用の言い訳が効く、戦争なので口上がきけば大概の無理が通る、
反対にアメリカはCIA代理戦争型の戦いになれたためにロシアが原爆を使う発想にはついていけていないと思います。
あとディープステートバイデンが参戦するかですね、
不正選挙でなった大統領なので国民の信任がないまま中間選挙の前に。
追記:
・プーチンの思想深堀
プーチンはラスプーチンの子孫との噂も、メドヴェージェフはロマノフの血筋との噂も。
ロスチャプーチンは悪の根源はイエズスバチカンだと知っているが、同時に宗教が人類のコアにあることも知っている。
故人イワン・イリインを神格化で、国を治めるには上位に宗教を置く話でロシア正教型を目指していた。
ユダ王族ロスチャの共産主義に負けロシアから追い出された人でドイツ系つまりローマ帝国ゲルマンの大移動者=古代ユダヤの10支族側の人と推測。
ユーラシア主義提唱、そうシルクロードの支配者はユダヤ人で全てが結びつきます。
習近平もユーラシア主義に夢を見せさせられている。
日ユ同祖論がある日本もプーチンの軍師アレクサンドル・ドゥーギンがキリスト教=仏教で重要視している、北方領土を返還してもいいとプーチンに耳打ちしているくらい。
経済の上位が政治、その上位が宗教なので宗教は大事、
日本は廃仏毀釈のあと平氏長者横井小楠の仏教キリスト教化の宗教改革が途中なので平氏を担ぎ出してもらいたいですね。
仏教は百済のユダ王族からで桓武平氏はその直系ですから。
今回のウクライナ侵攻は日本人も当事者ですよ!!!
イデオロギーはしょせん血筋の表層にすぎない、やさしさ、真面目さ、まともなDNAを持つものがリーダーをやるべき、やらせるべき、日本人のことを言っていますよ!!
・ウクライナのナチ
プーチンがウクライナの武装勢力をナチ呼ばわりしている。
理由はブッシュの祖先がヒットラーを育てたことを知っているから。
CIAがウクライナで同じことをやっていたことを知っていたのでしょう。
今日本でもCIA維新橋下がそれを目指しているんですよ。
・ロシア正教とバチカン
九大高橋女史によるとウクライナのロシア正教がモスクワから独立をしたらしく、
その後ろにはバチカンの影もあったとのこと。
バチカンの狙いはロシア正教の縄張りでの布教。
ロシア正教を国の柱にするつもりのプーチンが命をかける理由ですね。
イエズスバチカンがディープステートのけつもちですから。
フランシスコ教皇が停戦提案をしたニュースが流れましたね。
ウクライナ側がフランシスコ教皇をキエフに呼んだとニュースがありましたね、
このブログの話を裏付けています。
最新の画像もっと見る
最近の「3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- おすすめ(2)
- いざ鎌倉へ(3)
- 1部古代 - 1章DNA(4)
- 1部古代 - 2章オリエント(6)
- 1部古代 - 3章血液型(1)
- 1部古代 - 4章国津神(2)
- 1部古代 - 5章中国(2)
- 1部古代 - 6章縄文(3)
- 2部中世 - 1章オリエント(3)
- 2部中世 - 2章ユダヤ(5)
- 2部中世 - 3章ロスチャイルド ロックフェラー(アーリア)(15)
- 2部中世 - 4章烏(3)
- 2部中世 - 5章鎌倉北条氏(6)
- 2部中世 - 6章空海(3)
- 2部中世 - 7章朝廷(8)
- 2部中世 - 8章三位一体(1)
- 2部中世 - 9章三種の神器(3)
- 2部中世 - 10章宗教、キリスト教、仏教 ユダヤ人(21)
- 2部中世 - 11章秦氏(9)
- 2部中世 - 12章日本の今の体制、見方について(15)
- 2部中世 - 13章平氏(14)
- 2部中世 - 14章弥生(4)
- 2部中世 - 15章神道(10)
- 3部近代、現代 - 1章明治維新(11)
- 3部近代、現代 - 2章イスラエル(8)
- 3部近代、現代 - 3章共産主義(7)
- 3部近代、現代 - 4章原爆(6)
- 3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から(94)
- 4部未来 - 1章宇宙(2)
- 4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ(14)
- 4部未来 - 3章朝鮮(40)
- 4部未来 - 4章日本の李氏(40)
- 考察(0)
- 雑感(37)
バックナンバー
人気記事