古代ユダヤの前の知性

・４人の殺戮の天使「メルカバー」は、四神を象徴する。
十字架が指す四方向も、実は東西南北の四神を示している。
四神は「青龍」「朱雀」「白虎」「玄亀」で、動物こそ異なるが、同じものを指している事が「ダニエル書」から読み取れる。
詳細は別の機会に譲るが、実はヤハウェを示すテトラグラマトン「Ｙ・Ｈ・Ｗ・Ｈ」も四神を象徴しているのだ。
・メルカバーは実はＤＮＡを構成する４つの塩基
・オリオン座の三ツ星に対して「三大ピラミッド」。
天の川に対して「ナイル川」。
獅子座に対して「大スフィンクス」
引用終わり。

大ピラミッドを作ったのは古代エジプト人以前の人たち。
悪魔が闊歩する現世のこの世界には4方向がある。
そこに4方向の神が存在する。
すでに書いているが回転という重要な運の要素を表す4方向の古代人の解釈。
その知性がエメラルド・タブレットに書かれ大ピラミッドにも、聖櫃内にも置かれた。
書いたのはスーリド・イドリス・エノクの人たちで古代アトランティス文明？由来か。
聖櫃の中は原子力関連と私は書いたが、このような知識がフリーメイソン、ルシファーで継承されているようだ。
スフィンクスは大ピラミッドより前にあったと言われる、
獅子はロスチャイルド一族・ユダ王族のマーク。