今年度、当法人としては数年ぶりとなる障がい児者への運動指導(指導とは言えないけど)を北海道障がい児者スポーツ協会様と連携して行ってきました。
改めて必要であることを知ったことはもちろんですが、「可能な限り同じ環境で一緒に取り組めることが必要であること」も学ぶことが出来た1年でした。
改めて必要であることを知ったことはもちろんですが、「可能な限り同じ環境で一緒に取り組めることが必要であること」も学ぶことが出来た1年でした。
そんな中、普段は体育授業で一緒に活動している支援級のサポートに初めて参加することが出来ました。
奇しくもコロナ禍により中止になったスキー事業の代替として4時間割り当てを頂きました。
この日は先生たちが考案してくれたサーキットトレーニング。
児童は積極的に参加してくれて、とても楽しい時間となりました。