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AO入試 vs 指定校推薦

2022-02-18 06:48:00 | 総合型選抜入試(旧AO入試)
塾 ブログその2 AO入試 vs 指定校推薦入試

こんにちは😃

完全オンライン個別型総合選抜入試専門塾Online AOです。

今日はタイトルにもあるように、【AO入試vs指定校推薦入試】についてお話ししていきます。

この記事を読んでいる皆さんの中にも、AO入試か指定校推薦入試かで迷っている方もおられるかと思います。

しかし、この記事を読めばあなた、またはあなたのお子様が選択すべき入試方法が明確になるかと思います。




まず結論から述べると、我々が推奨するのは
【AO入試】(総合選抜型&学校推薦型)です。

ただし、これは人によって異なるので注意してください。

当塾の塾生のなかでも指定校推薦を選択している人がちらほらいますが、指定校推薦入試はなかなかオススメすることはできません。

特に、評定平均が微妙な人です。例えば、評定平均が4.3場合、4.3は高い方は高い方だが、さらに高い評定平均を誇る人は数多くいます。

      ↓         注目   ↓

指定校推薦を狙うべき人は、評定平均が4.7以上を保有し、学校での活動態度が良い者です。学校での活動とは、部活動やボランティア活動、授業中の態度など。評定平均が4.7を超えていれば指定校推薦を視野に入れてもいいかもしれません。

しかし、多くの指定校推薦入試では、大学の枠の数が予め決まっているだけではなく、数が1枠や2枠ときわめて少ないです。

また、人気大学はとくに競争相手が多いため、友人とのトラブルは避けられません。実際に、塾生の学校でも、指定校推薦の枠を求めて友人間での裏切りや友人の家族などと揉める事件が2件ほど起こったという風に聞いています。

そのような、不確実でリスクが高く、さらには友達を失うようなドロドロな争い付きの試験方法をオススメですることはできません。

そこで、AO入試が良いのです。
しかし、評定平均があまりにも低い場合や謹慎処分や停学処分を受けたものは書類審査で不利になるケースが多いので、一般入試をオススメします。

評定平均がそこそこあり、素行が良い人はAO入試を視野に入れると良いでしょう。

AO入試は指定校推薦とは異なり、応募可能枠が多いだけでなく、自分自身の努力次第で合格が決まるため合格時の達成感が得られます。

また、歩んできたプロセス、積み上げてきた努力により実社会に不可欠な力を養うことができます。

また、大学在学中にみなさんの多くが通る道である「就職活動」においてもとても有利になります。

これらの点を踏まえると、AO入試は指定校推薦入試よりも利点が多いということが分かりますね。

★結論★
    【指定校推薦入試 <   AO入試】

次回はAO入試に向いていない人についてお話しします!次回もお楽しみに!

今回の内容は、Online AOが運営するYouTubeチャンネル【AO入試大学】にて配信する予定です。以下のURLをクリックして、チャンネル登録してください☺️

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