ワクチン接種中止の嘆願書|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
から。
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記者が「デマを流す医者を信じないように、と河野大臣が言っているが、これについてどう思うか?」と問うた。これに対して、徳先生、
「最後の4つのポイントは厚労省のHPから取ってきたデータです。厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。デマでもなんでもありません。出どころは厚労省のHPです」
・・・
356人死んでいる。接種中止を求める理由として、これだけで十分でしょ。これだけの人数が死亡し、さらに多くの人が重度の副反応で苦しんでいる。それでも、ワクチン接種は止まらない。それどころか、接種年齢を引き下げ、子供にも打とうとしている。というか、すでに欧米では子供が実際に死んでいる。さらに、厚労省は「妊婦、授乳婦、妊娠を計画している女性がコロナワクチンを打っても問題ない」としている。
危険だ。看過しては無数の悲劇が起きる。ここを一番強く訴えたい。
・・・
普通は10人も20人も亡くなれば、因果関係不明であれ、問答無用で中止になるはず。それなのに、延々接種が推奨されている。
「おかしいじゃないか。なぜ中止にならないのか?」
一人の声は小さいかもしれない。しかし数千人、数万人の声は、小さくはない。みなさんも僕らと一緒に声を上げませんか?
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オンライン書名は無いものか。
ワクチン接種中止の嘆願書|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
きのう参議院議員会館で行われた、『新型コロナワクチン接種中止』を求める記者会見に出席してきた。 事前にこんなビラが出回ってて、僕...
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