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つらいことばかりではない。うっすらと希望が見えてた節もある。
『コロナ帝国の頓珍漢な支配が強まり自滅する欧米』
https://tanakanews.com/211226corona.htm
風邪以下の症状しかもたらさない変異株(オミクロン)なのに、政府やマスコミは不安をあおりまくっている。「今という頓珍漢なタイミングで」、都市封鎖やワクチンの強制が始まった。当然、おかしいと思う人が増えている。
テレグラフ紙が「入院したコロナ患者の70%は、コロナで入院したのではなく、他の病気で入院した後、PCR検査で陽性になったので病名が“コロナ”になっただけ」とすっぱ抜いた。コロナが始まって以来、コロナ危機を無駄に煽りまくっていたテレグラフ紙が、コロナの嘘をあばくような記事を書き始めた。つまり、「転向」したわけだ。他紙にも同様の動きが見られる。
学術誌にも変化が見られる。「ワクチン既接種者の多い地域ほどコロナ陽性率が高い」という論文がランセットに掲載されたり、「健康な子供はワクチン接種せずに自然免疫と獲得免疫でコロナを乗り越えるのがいい」という旨の論文がネイチャーに掲載されるなど、学術誌も徐々に正気を取り戻し始めた。
一方、ゲイツは「オミクロンはこれまでで最も大きな被害を人類に与えるだろう」などと言っていて、ゲイツが大間違いか大嘘を言っていることが誰の目にも明らかになってきた。ファウチも同様で、彼らは、いわば、“逃げ遅れた”格好である。
つまり、これまでコロナ不安をあおってきた当局やマスコミが、「転向組」と「逃げ遅れ組」に分裂し始めた。・・・
2021年を振り返って|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
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