ウイルスの起源はどこか?について、わかりやすいyoutubeが出たので紹介します。
2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️(及川幸久)のメモ
この動画の抜粋です。
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ウイルスの起源はどこか?
イギリスの高級紙にThe sunday timesといものがある。
2021年5月30日の記事に、パンデミックの発生源がどこにあるのか。イギリスの諜報機関が、武漢研究所にあるということをはっきりと言っている。
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掲載内容は、Dr.ファウチ(米)が、発注し、ピーター・ダザック(英:動物学者、人獣共通感染症専門家、エコヘルス会長)が仲介となって、武漢研究所に機能獲得実験を委託。
武漢研究所の石正麗にピーター・ダザックが繋がっている。
さらに、このダザックは、WHO武漢調査団のメンバー。
世界5大科学雑誌「The Lancent」の編集委員長であり、この雑誌に、パンデミックの起源は武漢研究所ではないと掲載。
エコヘルスという企業の会長でもあることで、巨大利権を持っていると思われる。
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研究所起源説(lab leak theory)の前例は、SARS。
このときの漏洩先は、北京研究所。
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WHO調査団の2021年3月報告書では、研究所起源説の可能性は極めて低いと報告。
しかし、動物から人への感染の根拠が発見できなかった。
となると、WHOの報告書は何だったのか?
といい始める。テドロスですら批判しはじめる。
石正麗がもしかしたら、自分のところから漏れたのかと、パンデミック発生時に眠れなかった。
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欧米諜報機関が、武漢研究所起源説にシフトしはじめている。
シフトしはじめた理由は、2019年11月武漢研究所3名が入院したときの症状がつい最近明らかになった。それは、今回のパンデミックと全く同じ症状だった。
これまで隠されてきた事実が明らかになってきた。
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![](https://i.ytimg.com/vi/Df7DFm0EOCA/mqdefault.jpg)
2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️【及川幸久−BREAKING−】
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