パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

迫る真相究明 もう一つの武漢 巨大利権者は英国人

2021-05-31 04:54:16 | 流行病

ウイルスの起源はどこか?について、わかりやすいyoutubeが出たので紹介します。

 

2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️(及川幸久)のメモ

この動画の抜粋です。

-------------------------------------------------


ウイルスの起源はどこか?

イギリスの高級紙にThe sunday timesといものがある。
2021年5月30日の記事に、パンデミックの発生源がどこにあるのか。イギリスの諜報機関が、武漢研究所にあるということをはっきりと言っている。

--------------------------------------------------
掲載内容は、Dr.ファウチ(米)が、発注し、ピーター・ダザック(英:動物学者、人獣共通感染症専門家、エコヘルス会長)が仲介となって、武漢研究所に機能獲得実験を委託。

武漢研究所の石正麗にピーター・ダザックが繋がっている。
さらに、このダザックは、WHO武漢調査団のメンバー。

世界5大科学雑誌「The Lancent」の編集委員長であり、この雑誌に、パンデミックの起源は武漢研究所ではないと掲載。

エコヘルスという企業の会長でもあることで、巨大利権を持っていると思われる。

--------------------------------------------------

研究所起源説(lab leak theory)の前例は、SARS。

このときの漏洩先は、北京研究所。

--------------------------------------------------

WHO調査団の2021年3月報告書では、研究所起源説の可能性は極めて低いと報告。

しかし、動物から人への感染の根拠が発見できなかった。
となると、WHOの報告書は何だったのか?

といい始める。テドロスですら批判しはじめる。

石正麗がもしかしたら、自分のところから漏れたのかと、パンデミック発生時に眠れなかった。

--------------------------------------------------

欧米諜報機関が、武漢研究所起源説にシフトしはじめている。
シフトしはじめた理由は、2019年11月武漢研究所3名が入院したときの症状がつい最近明らかになった。それは、今回のパンデミックと全く同じ症状だった。

これまで隠されてきた事実が明らかになってきた。

--------------------------------------------------

 

2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️【及川幸久−BREAKING−】

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ 2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️フ...

youtube#video

 

 


英国でも買収|中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か

2021-05-11 05:28:50 | 最近

及川幸久氏の動画「2021.05.10【英国】最新調査で判明!中国🇨🇳が英国🇬🇧大手200社約20兆円分、特にエネルギー産業(原発)を買収していた‼️元英国首相の罪は大きい…」

この動画の抜粋です。

-------------------------------------------------


中国が英国主要産業を買収した額
1350億ポンド(約20兆円)だと言う。(Sunday timesの調査

2015年、キャメロン首相が習近平を国賓訪問した後に、中国からの投資が続き、ここまで膨れ上がったという。

投資先は、英国の大企業が主。

ヘルスケア、エネルギー、運輸、教育、代表する大企業、技術・IT、不動産など、幅広い分野の企業に投資されているとのこと。

特に、エネルギー(原発)、医療・バイオに集中的に投資している。

ロンドン大学教授は、
「私たちは民間ビジネスと見ているが、通動くにとっては国家戦略の一部」である。と言っている。

英国の保守党議員は、法改正によって、英国の国益になる投資と安全保障の問題になる投資を分けるべきだと言っている。

これは、いまの日本にもいえることです。

-----------

一方、闇のクマさんの動画では、yahoo ニュースによる「中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露」を紹介。

米国国務省の報告書「中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきた」という内容。

これは、英国のデイリーメール紙などが2021年5月9日に報道。

「・・・文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。  

この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明している。強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないという。  その代わり、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができるという。  この文書はまた、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘した。・・・」

この文書から考えると、インドの感染が急激に広がったのは、エアロゾールを目標地域に向かわせたとの疑いも想定してしまいます。

 

2021.05.10【英国】最新調査で判明❗️中国🇨🇳が英国🇬🇧大手200社約20兆円分、特にエネルギー産業(原発)を買収していた‼️😱元英国首相の罪は大きい…😩👎【及川幸久−BREAKING−】

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ 2021.05.10【英国】最新調査で判明❗️中国🇨🇳が英国🇬🇧...

youtube#video

 

 

【米国務省報告書『中国政府はコロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦の準備している!』】世界が疑っていた『コロナウイルスは中国共産党の生物兵器では?』を証明する報告書がなんとアメリカ国務省から流出

■クマさんメインチャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCz5X...​ ■セカンドチャン...

youtube#video