「2022年末頃にはコロナは終息する」
すでに去年からビルゲイツが言っていたことだ。この人が終了のホイッスルを吹けば、そのときがコロナの終了である。そうでなければ延々続く。
ビルゲイツが”予測”しているのだから、恐らく来年コロナは終わるのだろう。しかしそれは、とりあえずコロナ詐欺で引っ張るのは来年まで、というだけのことである。当然その次が控えている。
それは天然痘かもしれないし、食糧難かもしれない。来年以降、何らかの形でまた別の茶番を起こして、結局のところ、クラウス・シュワブが言うように、かつての日常は返ってこないだろう。
しかし、仮にコロナが2022年末に終わるとして、それまでに、コロナワクチンを打たずに逃げおおせることができるだろうか?恐らく、これから最後の猛プッシュが始まると思う。・・・
・・・アメリカでは年明け以降、ワクチン関連の法案の審議が始まる。即座に成立する可能性が高い。
2022年1月5日より立法議会が開始。
「通学に際してのコロナワクチン義務化法案」
「ワクチン接種履歴を州のデータベースに登録する法案」
「大学でのコロナワクチン接種を義務化する法案」
「学校、就学前施設、デイケアに通うためのインフルエンザワクチンの接種義務化法案」
「宗教を理由とした接種免除を削除する法案」
「14歳に達した児童ではワクチン接種に際して親の同意を不要とする法案」
「年齢にかかわらず性感染症予防のためのワクチン接種に際して親の同意は不要とする法案」
「知事が公衆衛生上の脅威と認めるいかなる人物も裁判なしに投獄可能とする法案」
「ワクチン未接種者の健康保険への加入を認めない法案」
これらの法案が何を意味するか、分かりますか?
大学に限らず、学校の類はすべてワクチン接種しないと通学できないし、信条を理由にワクチン拒否することも許されない。全員のワクチン接種履歴をデータベースに取り込むから、未接種のままでは逃がさない。
性感染症のワクチン、たとえば子宮頸癌ワクチンなどは、子供が何歳であれ親の同意なしに病院とかが勝手に打ってもかまわない。知事が「ワクチン未接種者は公衆衛生上の脅威だ」と思えば、普通の一般市民を”犯罪者”として取り締まることさえできる。
要するに、2022年開始早々、いきなりディストピアになる、ということです(笑)・・・
2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
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