保守派の論客として活躍、
シェイクスピアの翻訳や
劇作家、演出家として劇団を主宰し、演劇活動も行なっていました。
1994(平成6)年11月20日没。
福田恆存の次男、福田逸の著書
父・福田恆存(文藝春秋)
こちらにも書かれています。
福田恆存 総特集 人間・この劇的なるもの
河出書房新社 2015年
昭和28年から44年まで大磯に住んでいた大岡昇平が、
福田恆存との交友について書いています。
筑摩書房 大岡昇平全集14 評論Ⅰ 所収
交友録Ⅰ
福田恆存
筑摩書房 大岡昇平全集15 評論Ⅱ 所収
交友録Ⅱ
隣人・福田恆存
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